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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

今のシステム図

かなりシンプルになった。
今のところクロスオーバーが出来ないし、ジッターのクリーニングの意味もあって828Xも有った方が良いようだ。

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  1. 2018/12/15(土) 23:38:13|
  2. アンプ
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DMX-E3000をシステムに組み込んだ。

DMX-E3000をシステムに組み込んで、ホーンで鳴らしてみたが、いやー、予想以上に良い。
ハッキリクッキリ系の音なので、ホーンがうるさくならないかと心配したのだが、全くそういう感じは無く、空気感たっぷりの聞きやすい音だ。

高域の繊細さは若干負けている感が有るのが残念だが、それ以外はこっちの方が良いな。少しジャズ向きになった感じ。しかもマルチの4chのDACが全部同じになったから、音のつながりも良い。低音のキレも凄く良くなった。

上手い具合にラックに入ったし、
ミキシングコンソールで各チャンネルのバランスも合わせられるし、位相も変えられるし、ディレーも変えられる。便利だ。

本当に良い買い物をした。

DMX-E3000-12.jpg

DMX-E3000-11.jpg

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  1. 2018/12/15(土) 15:04:00|
  2. システム解説
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PCM-501ES と NOS-DAC

調布方面の知り合いから『 PCM 501ES 』を改造してSPDIF入力が出来る様にしたモノが届いた。

とても音が良いとの事。 元ネタとしては、下記のイノキーさんの記事だそうだ。

  イノキーさんの記事

こんな昔のDACの方が最新のチップなど使ったハイレゾ対応のDACより良いそうだ。

昔のDACの方が音が良いと言う話はよく聞くが、その真偽は確かめた事は無かった。
でも僕は44.1KHzのPCMしかしていないし、ハイレゾが音が良いと思った事は一度もないから、あり得る話だとは思っていた。

結局オーディオは『○○方式だから音が良い』というマーケッティングにずっと騙され続けているからね。
『真空管よりトランジスタが音が良い』『アナログよりデジタルが音が良い』『PCMよりDSDが音が良い』『ハイレゾが音が良い』など、みんな嘘でしょう。

正しくは、『方式によらず時間をかけてちゃんと作ったオーディオ機器が音が良い』 だと思うな。

今回、これと最近導入した DMX-E3000の音を聞いて分かった。昔のちゃんと作られたDACの方が音が良い。

PCM-501ES とDMX-E3000 の音はすごく近い音だ。

とてもクリアで分解能が高く、エネルギー感が凄い。ホールなどの低域の空気感が伝わってくる。高域等の音の繊細さとは別次元のパラメータだ。 

この音を聞いてしまうと元には戻れないな。

だが不思議に思うのは、この頃のCDプレーヤー+DACのセパレート型の音を聞いてもあまり良い音だとは思ったことが無かった。例えばDAS-R1などのDACも購入して聞いてみたが、まあまあ良いとは思うが、これほど良いとは思わなかった気がする。どちらかというと多少のもたつきを感じる音。(だからオークションで売ってしまった。)

PCM-501ESはNOS-DAC(ノンオーバーサンプリング)だから良いという事らしいが、DMX-E3000はNOSではない。
DMX-E3000はうちのメインDAC(高機能デジタルプリアンプだね)にすることにした。

僕は、どうもNOS以外の要素が有る様に感じる。。。(1ビット式が良くないとか?でもそれも違うな。。。)

どちらかというと、もともとPCMレコーダーは業務用の機器から始まっているから、コンシューマ製品とは設計思想(担当者)が違うのかもしれない。(SONYは部署が違うと技術の共通性はあまりなく、ライバルになってしまうので。。。)




  1. 2018/12/10(月) 14:27:53|
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DMX-E3000 の内部

ファンを低回転のものにして、ファンガードも変えて静かになった。ほぼ無音。
しばらく使っても風が全く熱くならないから、大丈夫でしょう。

ワードクロックを入れる時はCPUボードのDIPスイッチを切り替える。
ワードクロックを入れたらかなり良くなった。音がより滑らかに。

いやー、良い音だ。驚いた。躍動感が凄いし、今まで聞こえなかった低域の空気感が伝わってくる。繊細さや綺麗さとは違う次元のパラメータだな。

この頃のソニーのデジタル技術はやっぱり凄かったんだな。
48と44.1KH z だけで構わないならこれは最高だね。これをシステムに組み込んで大改造する事にした。年末年始のお楽しみ。(^^)

リアパネル側の基板を取り出してみたが、単なるバッファ&ノイズフィルターなんだね。主要な回路はフロント側に有るんだ。

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DMX-board.jpg

  1. 2018/12/08(土) 21:09:39|
  2. 未分類
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DMX-E3000が届いた

DMX-E3000が届いた。
サンプル周波数を44.1KHzに切り替えて(CPU基板のDIPスイッチで切り替える)特に問題なく鳴っている。機能的に特に問題無いようだし、フェーダーにガリもまったくない。フェーダーは自動で動かせるようで面白そうだが、設定が全く分からない。

ミキサーの細かい操作が分からないのだが、ディレーなどをゼロにして出力の1と2のチャンネルにアナログで出せているのは間違いない。明日、マニュアルが届くのでお勉強しよう。

音は期待したとうり(期待以上に?)にかなり良い。とてもクリアでしっかりした音だ。楽器の立体感や空気感など素晴らしい。今までで1、2を争う音なのは間違いない。まだワードクロックも入れていないし、さらに改善できそうに思う。

弱点は、本体のファンの音が強烈で、まずそれを消さないとオーディオ機器ではないな。。。
(ファン自体が古くてかなり異音を発しているのと、風切り音が凄い。ファンの入れ替えが必要だ。)
しばらく鳴らしていてもFANから出る空気が暖かくなる感じはしないし、縦置きにすれば自然空冷出来そうだし、かなり低速のFANにしても大丈夫だと思われる。空気口をふさいでいる金属を切り取ってしまって風切り音を下げよう。ファンを温度センサー付きにすればもっとよいかな。

ミキサー本体とコンソールはD-Sub15Pで繋がっていて、数メートルは延ばせる。それも便利だ。

もしかしたら、本当にこれを中心のシステムに出来るかも。(まだ半信半疑だが)

着々と年末年始のシステム大改造用の素敵なおもちゃ達を準備中。不用品もオークションにどんどん出して整理しよう。

うれしい!

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  1. 2018/12/07(金) 22:31:23|
  2. システム解説
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こんなのもオークションで7万円で買えたんだね。。。

オークションで動作品が7万円で落札されていた。ショック。
音は素晴らしいらしい。。。

置ける部屋が有れば、こういうのが欲しい。。。

  DMX-R100

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  1. 2018/12/06(木) 17:01:52|
  2. その他
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凄い物を落札! SONY製業務用デジタルミキサー DMX-E3000

今のうちのシステムに少し飽きてきたので、年末年始にシステムの大変更をしようと考えていて、
今の弱点だなーと思うのが、

(1)マルチのボリュームを変えるフェーダーのクオリティー

(2)DDCやDACのシステムが複雑

これを解決できる方法が無いかと考えていろいろミキサー関係を物色していたのだが、面白そうなものがオークションに出ていたので、落札した。(思い付きだけどね。。。)

プロの録音スタジオなどで使われていたデジタルミキサー。スタジオ用だから音も良いのではないかと思っている。(DACのクオリティーがどうかは聞いてみないと判らないけどね。)

  DMX-E3000

32chのAES/EBU入力を4出力に出来るミキサーで、アナログ出力も4ch有るし、イコライザーが使えれば、うちのマルチチャンネルはこれ一個で出来てしまうと思われる。ワードクロック入力も有るし楽しめそう。

弱点は48KHzまでしか対応していない事だが、僕は44.1KHzしかしていないので問題ない。
残念ながら、落札したブツにはメーターとイコライザーが無いが、eBay で購入できそう。
さすがにプロ用だけあって、いまだに日本でメンテしてくれる業者さんもいらっしゃるから安心。
マニュアルもネットで購入できるね。

ヤフオクの履歴を見てみると、メーターもイコライザーも付いた物を10000円で落札出来ていたのでちょっと悔しいが、ちゃんと使えればこれの使い方の解説記事を書くことでしばらく遊べそうだな。

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  1. 2018/12/05(水) 16:39:44|
  2. システム解説
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L-07MⅡをホーン駆動に使ってみた

L-07MⅡをホーン駆動に使ってみた。

思ったとうりで凄く良い。
中高音がとてもきれいで空間の広がりも良いし、楽器の定位感も良く立体感もいままでで一番だ。
ホーンはアンプが弱いと凄くうるさくなるんだけどそれがほとんどない。
クラシックの弦の音が最高だ。これでジャズ喫茶も名曲喫茶も開けそうだな。

D-70の入力にも iPurifier をいれた。これも凄く効く。 D-70にTOSLINKで繋ぐと音が凄く甘くなるんだけど、それがかなり改善される。

こうすればもしかしたらWORDCLOCKは要らないかとも思ったのだが、聞き比べたらWORDCLOCKの方が良かった。やっぱりジッターを減らすのはいろいろな対策の積み重ねなんだね。



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  1. 2018/12/02(日) 16:37:47|
  2. システム解説
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TRIO L-07MⅡその後

バイアス調整をした。
サービスマニュアルもネットで見つかって、簡単に調整出来る事も分かった。

  Service_Manual

バイアスを測ったらやっぱり規定値よりかなり低くて10~15mA程度だった。
1時間ほどエージングしてから既定の25mAになる様にトリマを調整。
オフセットも10mV以下にして、初段のレギュレーターの電圧も60Vぴったりなのを確認。
不思議な事にスピーカーを切り離すリレーも全く問題ないようだ。余り使っていなかったのかな?

調整が終わって音を聞いてみた。 思ったとうりしっとりして艶のある良い音に変身。申し分ない。

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そう思って音を楽しんでいたら、変な現象が起き始めてやはり古いアンプはダメかと思ってちょっとがっくりしたのだが。。。

電源入れてしばらくすると、怪しいノイズが出るようになる。音が鳴っていれば気づかないレベルだが、曲が終わると気になるレベル。しかもケースをたたくと収まったりする。あちこち叩いたり押したりしていたら原因が分かった。後ろの部分のアルミカバーが接触不良しているらしく、ぎゅっと押さえつけるとノイズも無くなる事が分かった。そのアルミカバーはアンプのメイン回路(BIAS調整用トリマーが付いている基板)を覆っているから、それが接触不良ではおかしくなるわな。カバーを開けた時のネジの締め付けが緩かったんでしょう。納得。

それ以外に特に問題は無かった。今は素晴らしい音で鳴っている。最高レベルのアンプだと思う。このアンプ、広帯域+ハイスピードだからノイズの回り込みなどには弱いようだ。取り扱いに気を付けないといけないタイプのアンプだと思う。その辺のことはこちらにも書いてある。

  菅野沖彦さん評論

マニアの心をくすぐる劇薬って感じがする。 さすが無線機のトリオだけに高周波の扱いには慣れている?

FPB350Mと較べると、低域はFPBの方が締まりが有って圧倒的に良い。トランスの大きさが違うからね。。。だがそれ以外の中域や高域は一長一短でどっちが良いとも言い難い感じ。高域が伸び伸びとして一点の曇りもない感じはL-07Mⅱの方が良いかも。 このアンプ、ほとんど熱くもならないし、音も一二を争うレベルで、間違いなくコストパフォーマンスは最高だ。

週末にホーンをL-07Mⅱで、ウーハーをFPBで鳴らしてみよう。おそらく今までで最高の音になると思う。

楽しみだ。


  1. 2018/11/26(月) 23:44:34|
  2. アンプ
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TRIO L-07MⅡ 内部

内部も綺麗だな。
メンテナンスされた様子はない。35年間よく無事に鳴っているものだ。素晴らしい。
温度が上がってくると少しだけ音が暴れてくるようだから、バイアスが浅いのかも。
調整してみよう。

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  1. 2018/11/21(水) 23:31:32|
  2. アンプ
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TRIO L-07MⅡ

以前から気になっていたTRIO L-07MⅡの状態の良さそう物が出ていたので購入。

音は、予想した以上に良い音で、今まで聞いたアンプの中で一二を争う。
ダイナミックレンジも素晴らしいし、楽器の立体感、臨場感も凄い。しかも音が分厚い感じなのがとても好感。
クラシックの弦もとても色っぽい。

驚いた。モノラル構成だからと言うのも有るだろうが、それにしても35年?くらい前のこのアンプがそんなに良いとは。。。

2台ともDCオフセットも数十mVだった。まだ内部は見ていないがこのままで十分使えるレベルだ。
やはりモノラルアンプは素晴らしいと言う事も実感した。

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  audio-heritage

  audiosharing

  1. 2018/11/18(日) 23:32:48|
  2. アンプ
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ホーンをガンガン鳴らしてみた。

夏休みなので、このシステム構成でスピーカーをガンガン鳴らしてみたが、すごく良い感じになったねー。今までと全然違う。たかが数万円でこの音の変化は数十万円に相当すると思う。超お勧めだ。

DACの直前にはDACU-500を入れるのがベストで、ノイズ感のまったく無い音にしてくれる。

そして、アクティブなジッタクリーナ―の前には iPurifier を入れるのが良いようだ。理由は判らないが、iPurifierはジッタークリーナーをより活性化してくれるようだ。

さらに、もう一個 iPurifier を買ってTOSLINKのクリーニングもした方が良さそうだ。低音がより締まると思う。(TOSLINKのクリーニングをしたときはもっと低音が締まっていた)

ホーンはシステムの悪い点をすぐに出してくれるとても難しいスピーカーだと思うけど、すごくきれいな音で鳴る様になってきた。うるささがまったくなくて、音楽を楽しめるという点で、やっとジャズ喫茶も開けそうなレベルになったと思う。

僕の理想は下記の様な、HiFi感があるけどラジオの様に聞きやすい音。

(1)ボーカルなど中音が充実していてきれい。人の形が見えるようにフォーカスがぴったりしてる感じ。
(2)ドラムなどパーカッションのアタック音とその残響がしっかりしてる
(3)ピアノやギターなどの楽器の立体感がある
(4)ホールトーンが綺麗に回り込む。楽器の音と分離して聞こえる。
(5)ウッドベースが弾けるような軽さがある
(6)重低音

これが実現出来るのは大型ホーン+大型軽量コーンのウーハーしかないと思っている。

かなり理想に近づいてきたのは間違いない。

さらに名曲喫茶も開けるレベルまで頑張りたい。もう一歩だと思っている。
デジタル系は理想に近づいたように思うので、ケーブルや電源系をブラッシュアップした方が良いと思う。

まあ、一番変えなきゃいけないのは部屋なんだけど、まあそれは当分無理だなー。。。

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  1. 2018/08/17(金) 13:07:58|
  2. システム解説
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ifi オーディオの SPDIF iPurifier の使い方

DACU-500はDACの入力に入れたままで、ifi オーディオの SPDIF iPurifier をMOTU828Xの入力に入れたら凄く良い感じだ。

一瞬、凄く大人しい音になってしまったかと思ったのだが、よく聞くと音像は大きいし、刺激的な音はしない(混変調が無い感じ)し、細部は聞き取れるし、音楽が凄く楽しく聞ける。これはすごい音なのではないかと思う。

MOTU828Xはなかなか優秀なジッタークリーナーなのだと思うが、 SPDIF iPurifier でより良くなった感じ。

僕が目指しているのは、HiFiでありながらジャズ喫茶や名曲喫茶の様なアナログ的な音なので、もしかしたらそのレベルに到達したのかもしれない。

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  1. 2018/08/09(木) 00:06:04|
  2. システム解説
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SPDIF iPurifier

ifi オーディオの SPDIF iPurifier を買ってみた。

DACU-500と同じようにSPDIF信号を綺麗にしてくれるものだけど、これの特徴はデジタル回路が入っていてアクティブにリクロックしているので、当然電源が必要。面白いのは同軸のSPDIFだけでなくOPTICALも扱えること。いろいろおまけ部品が付いていて楽しめる。

これを入れた音は、確かに入れないよりはベターで、音の広がりも良くなるし、ざらつき感も抑えられる。入れないよりずっと良い。

だが、同軸の場合で音をDACU-500と比較すると繊細さが今一歩だ。
DACU-500の方が中高域のざらつき感も少ないし、音の広がりや楽器の音のきれいさがかなり上だ。まさに音楽的な感じ。

オーディオ業界で『音楽的な鳴り方』というと『ハイファイではない』と言う場合を言う様だが、この場合はまさにきれいでハイファイでもあり耳に心地よいという意味だからお間違いなく。

僕がこれを買ったのは、D-70vu にOPTICALでMOTUから繋いでいる(MOTUは同軸のSPDIFが一つしか出ていない)のだけど、それを改善したかったから。特にD-70vuは比較的穏やかな鳴り方をするので、よりハイファイ的にしたかった。そのためにはこいつはぴったりだ。(D-70vu は内部のSRAMや外部クロックを使うと音はより良くなるのだが、音にディレーが生じるのでマルチで使うにはノーマルで使うしかないのだ)

また、このACアダプターは超低ノイズだとうたっている。ACアダプタ単体でも(5V~12V)売っているからいろいろな機器に繋いで試してみたい。SPDIF iPurifierを使った感じだと、このACアダプターは行けそうな気がする。

SPDIF信号について、究極の音のクオリティーを求めるならDACU-500がベターだと思うし、OPTICALも含めて改善したいならSPDIF iPurifierが良いと思う。




  1. 2018/08/04(土) 17:41:00|
  2. DAC
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今のシステム図

今のシステム図

DACU-500が入っただけで全然違う音になってしまった。
音楽が楽しい。FPB-350Mはまだまだ底力が有りそうだな。良かった。

DACU-500をMOTUの入力に入れてもみたが、やはりDACの前に入れる方が良かった。
そりゃそうだよな。

週末にホーンを鳴らすのが楽しみだ。。。

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  1. 2018/07/31(火) 23:09:41|
  2. DAC
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デジタルアキュライザー DACU-500

久々に面白い物に遭遇。

  InfraNoise のDACU-500

使ってびっくり。クラシックの弦の音が凄くきれいだし、分解能が上がって聞こえる。
ピアノも文句なくきれい。全体に音が奥行き方向に広がって、各楽器がはっきり聞こえる。
混変調歪が無い感じ。

デジタル信号をアナログ的に改善するという素晴らしい発想。ディレーラインが入っているらしい。
原理は全く分からないが、シグナルノイズや位相ノイズが減るのかな?

D-70vu とAK4495DAC の両方で試したし、ワードクロックを入れる場合と入れない場合も
試したがどちらでも効果はある。

これは手放せない。久しぶりに音楽を楽しめて、いろいろなソースを楽しく聞いてしまった。
久しぶりにオーディオスランプ脱出か。(音楽を楽しめない感じでスランプだった)

これを使うとボリューム調整のアッテネーターはYAMAHA MVS-1 で良い感じだ。
(以前は少し刺激感が気になって使っていなかったのだが)

これを機に、ケーブル類(デジタル、アナログ)を綺麗に整備しなおしてみよう。 久しぶりにホーンもガンガン鳴らしてみたくなった。

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  1. 2018/07/30(月) 22:52:08|
  2. 真空管アンプ
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これ画期的: WEB設計BOX

これ素敵!

WEB設計BOX
  1. 2018/04/26(木) 23:16:26|
  2. その他
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HiFi って何だろう?

音像の輪郭を大きくハッキリクッキリさせるのが一般的なHiFi だと思うんだけど、音像の内部を綺麗にフォーカス良く充実させるのは何と呼ぶのだろう?

無帰還で良い部品で構成した真空管アンプは明らかに後者の部類だと思う。さらに音の輪郭も広げる様に改良していこうと思う。





  1. 2018/02/21(水) 23:16:27|
  2. システム解説
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2A3 P.P. 改造版の音質

うーん、なかなか素晴らしいね。

とても綺麗な音で帯域バランスも言う事なし。無帰還でフォーカスが良いので凄く聞きやすい。音が充実してるって感じかな。聞いていて飽きが来ない。 UTCの出力トランスの素晴らしさだと思う。欲を言えば、今一歩クリアさが欲しい感じかな。

Dレンジ(クリアさ)とセパレーションではFPB-350Mに負けるけど、それ以外はこっちの方が良い感じだ。

まだ一部怪しい部品(例えば内部のシールド線)が使われているところも有るし、抵抗もRS2Sにしてみたいし、電解コンももう少し大きくして見たいので、ぼちぼち変えていこう。

最終的にはモノラル構成にして、電源も各チャンネル当たり2トランス式にすれば完璧なんだろうなー。

  1. 2018/02/15(木) 23:40:34|
  2. 真空管アンプ
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2A3 P.P. の改造が完了

アンプの改造が済んだそうだ。 明日着の予定。

改造後の写真や特性も送っていただけた。良い感じ。
配線も綺麗だし、以前と比べると雑音は1/10で、周波数特性も20~20KHzまでほぼフラットになった。

僕が理想とした ”信号経路に直列に入る抵抗がほとんど無く、シンプルな回路で良い部品” のアンプになったと思う。

楽しみだ。

pict.jpg

diagram.gif

spec.gif
  1. 2018/02/13(火) 14:13:54|
  2. 真空管アンプ
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2A3 P.P. の再改造

あと1週間で出来るって。楽しみだー。。。:-)




凄く良い部品だと思うので、
このままではもったいないので、最高の真空管アンプを目指して、

  固定バイアス化
  配線を綺麗に
  ACインレット化
  スピーカー端子を良い物に
  ドライバ段のパラレル化

を予定して改造予定。
(最近時間がないので、プロの方に依頼中)

プロの方がどんな風に処理するのか、楽しみにしている。

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  1. 2018/02/05(月) 23:24:23|
  2. 真空管アンプ
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ファインメットのトランス式アッテネーターを組み立て開始

と言う事で、ファインメットのトランス式アッテネータを製作開始。

線が多いので大変だ。配線の順番を間違えない様に随分気を使った。
こういう時は中継に端子台を使うのが良いよね。

今日は2ch分のみ完成。残りの2chは後日。
音はやっぱり素晴らしい。



  1. 2018/01/03(水) 22:27:20|
  2. アナログ
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YAMAHA MVS-1

以前から気になっていたので、入手。

ALPSの6連ボリュームが使われていて、音が良いと評判のシステムセレクター。(パッシブプリ)
セレクター部とボリューム部が完全に分かれているので、単純に6ch入出力のボリュームとして使えるからとても便利なのは間違いない。このALPSの6連ボリュームは今は手に入らないので、それだけでも購入する価値が有るかも。

音は、癖は無くとがったところは無い感じ。ボリューム式のアッテネーターでは最高ではないかな。

だがこれでますます、ファインメットのトランス式アッテネーターの良さを再認識してしまった。
楽器の音のみずみずしさが全然違う。聞いていてうっとりするような音なのだ。

やっぱり抵抗を信号線に直列に入れると音質ロスは避けられないのではないかな。。。
エネルギーが消耗されると音質が落ちるような気がする。

  MVS-1






  1. 2018/01/03(水) 21:51:21|
  2. アンプ
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アッテネーター用ロータリースイッチ

セイデンさんにいくらメールしても返事をくれないから、オークションで中古のロータリースイッチを購入。

セイデンさん会社としてだめだね。 電話番号も書いてないし。。。

富士通製4回路24接点。良い感じ。

  1. 2017/11/26(日) 12:30:30|
  2. アナログ
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ファインメットのトランス式アッテネーターをもう一組購入。

凄く気に入ったので、もう一組購入した。
実に生々しい音で、これでやっとプリアンプは不要になったな。

プリアンプは駆動力は強いので、音の安定感は良くなるのだが、やはり音が損なわれる部分があって、どうも使う気になれなかった。

トランス式アッテネーターの音は、堂々として空気感が素晴らしく、楽器の音が立体的だ。
思うんだが、これは位相特性が素晴らしいんじゃないかなー。抵抗式のボリュームは音がやせる感じがする。
音がやせるのはどこか位相特性がおかしいのではないかと思う。

実は抵抗式ボリュームは対周波数的に位相特性がよろしくないのではないかと思う今日この頃。。。
ラインのケーブルが安定的に駆動出来ないのかな。

やっと長年の課題が解明出来た気がする。
4chマルチ用に、4回路のアッテネーターを作るの必要があり、4回路24接点のロータリースイッチが必要だが、Seidenさんから返事が来ないなー。 電話してみよう。

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  1. 2017/11/21(火) 22:46:28|
  2. アナログ
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アナログ信号線路上の抵抗を排除(やっとスランプ脱出)

2組のトランスを使って、アナログ信号線路上の抵抗を排除出来た。
素晴らしい音になった。

滑らかできれいで、音の響きも立体感も素晴らしい。

DACが素晴らしくなってからアナログ部の音がどうにも我慢できなくて、音楽が楽しめなかったんだけど、やっと聞いていて気持ち良い音になった。(随分長いスランプだったなー。。。)

こうでなくちゃ音楽が楽しめないよ。やっぱり抵抗を信号線路上に入れるのは良くないんだね。
高性能のトランスは入れても音質悪化にはならないと言う事も分かった。

そう考えると、シンプルな構成の真空管アンプ(電流帰還や電圧帰還のない)に再度チャレンジしたくなってきた。

FPB-350M(パワーアンプ)の素晴らしさも再確認出来てうれしい。凄いアンプだと思う。今のところ欠点が見つからない。



  1. 2017/11/12(日) 22:59:07|
  2. システム解説
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ラインのトランス式アッテネータ ( ファインメット)

エージングも進んで、よく聞きこんでみたが、やっぱり素晴らしい。

音が滑らかで、とてもきれい。ホールトーンも綺麗に広がっていくし、パーカッションのパシーンて音ものびのびしてうるさくない。何かデメリットが有るのではないかとも思ったのだが、全くなかった。これを聞いてから普通のボリュームに切り替えると、音が雑になったように聞こえる。

言う事なし。

電源トランスからの誘導ノイズは受けやすいようだが。

もうこれは4chにしてケースに入れてSeidenのロータリースイッチを買うしかないな。。。

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なんか良い感じ。低インピーダンス駆動で音が澄んだ感じがする。これでDACのクオリティにアナログ部が追い付いた感じ。
今時点ではボリュームと大きな差ではないが、もっと良くなるだろう。しばらくエージングしよう。
ロータリースイッチを買ってケースに入れようと思う。四連にしないとな。

  1. 2017/11/08(水) 23:16:08|
  2. システム解説
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これも試してみよう

最近思っているのは、音楽信号が流れるところに抵抗を使うのって、ものすごく音に劣化が有るのではないかってこと。
抵抗だって周波数特性や、パルス応答の特性がものすごく違うはずで、実は半導体やトランスより難しい素子なのでは?

抵抗を排除してアンプを作ることは出来ないものか。。。

このファインメットのアッテネーターも試してみよう。
以前にスピーカー用と間違って購入したラインレベルのボリューム用のアッテネーター。

ボリュームの代わりに使うと音が良くなったりしないのかな?

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  1. 2017/10/30(月) 23:21:37|
  2. その他
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DAC用電源基板

某氏よりイノキーさんのDAC用の電源基板が届いた。
導体が70μ厚だそうで、音質が良くなるとのこと。
OPアンプなど主要部品も送ってくださった。ありがたい。
LEDはあるけど、コンデンサーが足りないかな。。。手配しないと。

写真は削除。。。
  1. 2017/10/09(月) 22:18:44|
  2. DAC
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D-70vu とAK4495DACの音の比較

大分環境が変わったので、DACの音の比較をしてみた。

やっぱり、ダントツでイノキーさんのAK4495DACが音が良い。
楽器のそれぞれの音のきれいさが全然違う。
D-70vuも、内臓PLLよりは外からクロックを入れた方がかなり良くはなるが、それでもかなわない。

電源とクロックの純度を極限まで上げた、AK4495DACはやっぱりすごいというのと、
それをちゃんと認識させてくれるKRELLのパワーアンプ:FPB-350Mも音が素晴らしいのを確認出来てうれしい。

D-70.jpg

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  1. 2017/10/08(日) 23:48:15|
  2. DAC
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今のブロック図

アッテネーター: SA-300が完全に定着した。素晴らしい音だ。早く導入すべきだった。
クラシックが実に重厚且つ繊細だ。弦の響きが艶やかで美しい。今までで最高のクラシック。

DACのジッターを極限まで抑え込んでから、音が少しタイトかなー?と思っていたFPB-350Mの素晴らしさもやっと引き出せたと思う。当分パワーアンプはこれで大丈夫だと確信した。

SA-300と重量級の良いパワーアンプを使えば、一般的なヘッドホンアンプはまずかなわないと思うな。
また、マルチ駆動でアッテネーターを入れないで高能率ホーンをパワーアンプに直結するのも音の劣化が激しいと思う。このアッテネーターは用途が豊富だ。

ファインメットのも有るようだから気にはなるが、今のところ必要性は感じないな。十二分に素晴らしい。

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  1. 2017/10/01(日) 21:25:23|
  2. システム解説
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トランス式アッテネータ:SA-300 + FPB-350M + ヘッドホン

SA-300 のエージングが進んで、最初少し気になった低音の甘さも取れてきた。

FPB-350M が少し音がタイトかなーとずっと思っていたのだけれど、味わいある音に変身して良かった。
これでシステム全体のバランスが取れた感じだ。



  1. 2017/09/12(火) 22:42:48|
  2. ヘッドホン
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ホーンのアッテネーターをトランス式にして、マルチで鳴らし中

おー、いいねー。みずみずしい音だー。アンプがしっかりホーンを駆動してる感じ。
楽器の音もきれいだし、立体感もある。アタックも良くなってパシーンって音もよどみない。空気感、臨場感も素晴らしい。
今までのは何だったんだって感じだ。

いままでスピーカーではなかなかこの感じが出なかったんだよね。ヘッドホンで聞くリアリティーに近づいた感じ。

トランス式アッテネーターは必須なんだなー。 一個15,000円位でこのパフォーマンスは凄い。
TANGOの技術はやっぱりすごかったんだね。。。 Mcintoshがトランスにこだわる理由も分かる気がする。

中高音でも、スピーカー駆動に直列に抵抗入れるのはいかんって事でもあるのかな。
(ホーン型が特に負荷が重いから難しいのだとは思うが。)

  1. 2017/09/09(土) 15:07:14|
  2. スピーカー
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PassのX350 + トランス式アッテネーター

いやー、これも素晴らしいね。

今までX350よりFPB-350Mの方が中高音のきれいさや立体感、空気感は上だと思っていたんだけど、どちらが上とも言い難い感じになった。セパレーションに関してはモノのFPB-350の方が上だけど、それ以外はどちらともいえない感じだ。低域はX350の方が良いかな。

このアッテネーターはアンプの駆動力不足に効果が高いと思われる。フルレンジスピーカーに使っても面白いのではないかな。
ヘッドホンアンプとしてはどっちのアンプが上とも言い難い状況になった。 ホーンを鳴らすのが凄く楽しみだ。

  1. 2017/09/07(木) 21:58:25|
  2. ヘッドホン
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真空管アンプ+トランス式アッテネーターはどうかな?

いやー、トランス式アッテネーターはエージングが進んでますますよい感じになってきたね。
今まで不足していた音のきれいさと重厚感が出てきて、どんどん気持ち良い音になっていく。

ふと思ったけど、真空管アンプ+トランス式アッテネーターも良いかもね。
駆動力の弱い真空管アンプを補ってくれるかも。。。

今度の週末にでも時間を作ってやってみよう。

またいろいろ妄想が湧いてくるようになってきた。
良かった。楽しみだ。

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  1. 2017/09/05(火) 22:07:32|
  2. ヘッドホン
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オーディオは音をクリアにするのと綺麗にするのの繰り返しだよね。

オーディオは音をクリアにするのと綺麗にするのの繰り返しだよね。

デジタル回路を極めていくとどちらかと言うと音が明瞭でクリアになっていく方向で、それに合わせてアナログ回路を改善して音の響きやきれいさを改善していくという事の繰り返しで、全体のクオリティーが上がっていくのだと思う。

今回、後者にずいぶん時間がかかってしまった。どこが問題なのかなかなか思いつかなかったので。。。

  1. 2017/09/04(月) 23:28:12|
  2. その他
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トランス式アッテネータ: SA-300

10時間くらいエージングしたらかなり良くなった。トランスにしては早かったな。

抵抗分圧(RSN2S)と聞き較べてみたが、音は実に良い感じだ。抵抗分圧に比べて中高音がしっとりして聞いていて楽しい音に変身。何と言っても弦の音が滑らかで気持ちいい。ピアノもすごくきれいだ。空気感もより良くなって音が艶やかに広がっていく感じ。ちょっと心配していた低音もまったく問題なく、むしろ良くなったように感じる。

想定外に良い音だ。今度の休みにホーンを鳴らすのが凄く楽しみだ。

DACの電源を改造してから、凄く低ジッターの高分解能な音になったので、わずかな弱点も聞き取れるようになってしまったんだと思う。 しかも、パワーアンプのFPB-350Mはすごくクリアな音で無味無臭なアンプなんだと思うので、分圧抵抗のわずかな癖が聞こえる様になってしまったんでしょう。(RSN2Sは抵抗としては最高だと思うけど。)

こいつはお勧めだ。 これでやっとまたオーディオに身が入るな。



2週間かかって、やっと来た。

エージング中。 トランスだから時間かかるかな。100時間位はしないとね。
今時点では、少し甘くなる感じだが、悪くはないかも。エージング次第かな?




  1. 2017/09/03(日) 14:02:38|
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最近、我が家のシステムの音を聞いても感動しないんだよね。

最近、我が家のシステムの音を聞いても感動しないんだよね。

だからオーディオに身が入らない。(忙しいのもあるけど)

アッテネーター用のトランス早く来ないかなー。。。
  1. 2017/08/26(土) 21:33:57|
  2. システム解説
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オリエントHi-B カットコア型トランス式アッテネータ: SA-300

やっとこさ、アッテネーター用のトランスを手配完了。

コストを考えると今のところこれが一番良さそうかなー。 1週間くらいで来るらしい。

  SA-300

SA-300.jpg


  1. 2017/08/19(土) 21:35:57|
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トランス式アッテネーター

今度こそスピーカー用のトランス式アッテネーターを手配しよう。。。

どうもいろいろ聞きこんで、今の我が家のシステムではそこが弱点の様な気がしている。

  1. 2017/07/27(木) 21:24:40|
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ファインメットのアッテネータ

よく考えてみたら、これはスピーカー用ではないんだね。ボケてた。
直流抵抗も300オーム位ある。失礼しました。
  
--------------------------
  
下記、聞いてみたが、期待したような成果が得られず。
  
理由はわからない。何か使い方が有るとも思えないし。。。
  
不思議だ。
  
だが、アッテネーションの仕方ですごく音が変わるのは間違いないし、私はヘッドホンアンプは最高級のパワーアンプを使う以外に方法は無いと思っているので、もっと分圧器について研究しないといけないと言う事ははっきりした。
  
今使っている抵抗:RSN2Sは今まで使った抵抗の中では最高なのは間違いないが、もっと良い物もありそうな気がする。特に高音の繊細さについて。(弦の音を綺麗に滑らかに聞きたい。。。)
  
----------------------------------------------------
とりあえず、ヘッドホンで聞いてみよう。
抵抗分圧とどちらが良いか?
目的はホーン用なんだけどね。
    
  1. 2017/07/19(水) 23:32:32|
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久しぶりにアンプを聞いてみた。

久しぶりにアンプを聞いてみた。
(耳をニュートラルに戻して)

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滑らかできれいな音。だが少々力強さに欠けるな。だからホーンが上手く駆動出来ないんだな。
さて、どうするか。可能性としては

  (1)電源トランスが非力
  (2)初段(段間トランスのドライバー)が非力

が考えられるか。今時点では初段の電源の問題(ノイズ)ではない様に感じる。

まずは(2)を改善すべきかと思う。

ドライバーを6SN7に変えて、パラにしてみるか。
何かもっと強力にドライブする方法は無い物か。。。

バランス入力に変えて、PP駆動にするかな。。。

  1. 2017/05/31(水) 22:59:20|
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連休中の成果?

つまらない結果ではあったけれど、
連休中にスピーカーの音をあれこれ試して、今のところはこの組み合わせが最高だ。

ホーンの駆動用には空間表現に優れたFPB-350Mを持ってきた方が楽器の立体感や空気感がきれいで楽しく聞ける。ヘッドホンで聞くとFPB-350Mはちょっときつすぎる感じなのだが。

低音に関して言えば、FPB-350MでもX-350でも同様に素晴らしい感じだ。

2A3 PP アンプはヘッドホンアンプとしては最高だが、もう一歩改善してホーンも駆動できるようにしたいなー。
ちょっと残念な結果だった。素材としては最高レベルだと思うので、何を改造するか思案中。

block98.gif


  1. 2017/05/07(日) 22:21:22|
  2. システム解説
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ホーン駆動してみた。

2A3 PP アンプ直結でホーン駆動してみた。

残念ながら、イマイチだった。

ホーンは駆動力が要るからなー。

インピーダンス変えたり、負荷抵抗変えたりあれこれやったが、残念ながら透明感が出ない。KRELL や PASS の方が良かった。

何か他にホーン駆動のコツが有るのかなー?



KRELLは空間表現は良いのだけど、中高音の滑らかさが今一歩で、PASSは滑らかなんだけど、空間表現が今一歩。帯に短し襷に長し。クラシック聴くならPASSを高音に、ジャズならKRELLを高音に。あー、メンドくさい。

さてどうするか?とりあえずヘッドホンアンプとしてはいけてる感じだ。

  1. 2017/05/05(金) 20:32:56|
  2. 真空管アンプ
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良い感じ

内部の配線を見直していたら、出力トランスの二時側が一時側のグランドに繋がっているのを発見。無帰還だから繋ぐ必要は無いし、繋がない方がスピーカーからの逆起電力をトランスで完全に絶縁出来るからベターだ。
  
外したら思ったとうりで、よりのびのびした音になった。どこにも引っかかっていない感じ。中高音では今までで最高の音になった。
  
ヒュージョンののびのびした感じも、クラシックの弦の滑らかな音も良い感じで惚れ惚れする。シンプルな無帰還アンプでないと、この両立する感じは出せないと思う。
  
スピーカーを完全にアイソレーション出来るのも無帰還真空管アンプの大きなメリットだね。
  
いよいよヘッドホンや高能率ホーンスピーカーに、このアンプを直結する実験を始めよう。
  

  1. 2017/05/04(木) 15:50:27|
  2. 真空管アンプ
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無帰還アンプ恐るべし!(SICショットキーダイオードに交換)

整流ダイオードを、SICショットキーダイオードに交換。やはり分解能高く綺麗な音に変貌。
  
かなりレベル高くなった。中高音は我が家で最高レベル。 予想を遥かに上回る完成度になってきた。
  
使う部品の点数を極限まで減らし、部品の品質レベルを極限まで上げた超シンプルな2段構成無帰還アンプの音の良さを実感。
  
うまく表現出来ないが、音が空間上で変にねじ曲がったり遅れたり反射したりしていない感じがする。ストレートでゆがみや滲みがない感じ。ボーカルやピアノに変な滲みもフォーカスの悪さも無いし、弦のハーモニクスが混変調することもない。音がきれいに空間上に広がりきれいに消えていく。
  
周波数特性的にもまったくニュートラルな感じで、驚くほど低音も豊かで歯切れ良い。ヘッドホンで聞く限り中低域にも不満は無い。
  
このシンプルな回路からこの音が出るとは驚きだ。
  
分解能の高さと重低音はまだKRELLに負けているが、そこまでしなくても良いかなー?と言うレベルまで来た。
  
パワーアンプ(スピーカーからの逆起電力がある)の音の変な癖はNFBによるものなんだなと実感した。まあ、良く考えてみれば当たり前か。
  
さて、あとは電源とGND周りをもう少し改善する事だな。何故かまだ僅かにハム音がする。
  
  1. 2017/05/03(水) 17:03:43|
  2. 真空管アンプ
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LS-55について

グランドの引き回しもあれこれいじって、このアンプますます素晴らしい音になってきた。以前使っていた真空管アンプと聞き比べてみたが、音の透明感が全然違う。真空管アンプとは思えないような透明で分解能の高い音だ。ヘッドホンで聞くなら、中低音も分厚くて無帰還とは思えない歯切れよさだ。(低音スピーカーの駆動は厳しいだろうが) KRELLと較べると分解能では負けているが、逆にKRELLは少し荒い感じにすら感じられる。念願のクラシックが美しいアンプだ。もう少しいじくり回せばまだ分解能も上げられそうに思う。

2A3-10.jpg

UTCのLS-55は音質的にも定評ある出力トランスで、最高の部類に属すると思われるけれど、
もう一つ気に入っている点があって、それは2次側のインピーダンスが、

  500/333/250/200/125/50/30/25/15/10/7.5/5/2.5/1.2

と恐ろしく選択肢が広いことが有る。スピーカー駆動にも使えるし、ライン駆動にも使える万能トランスだ。
こいつを使ってプリアンプを作るという夢もある。

また、本来のスピーカー駆動を考えても、トランスだから低い出力インピーダンスを選べば、出力電圧は下がるし、ノイズも減るし、低インピーダンスになって駆動力も上がるから、高能率スピーカーを駆動するなら、良い事づくめだ。このトランスを使えば、高能率ホーンに直結できる低ゲインアンプが上手く出来ると確信している。(そのために多少高かったが買ったのだ)

LS-55-spec.gif

  1. 2017/04/30(日) 23:41:51|
  2. 真空管アンプ
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2A3 P.P. の改造

いろいろ改造中。

カソードのパスコンもFineGoldとPPSDのパラで付けたし、電源のコンデンサーが足りていない様だったので追加した。
初段の電源も抵抗を左右で分離した。

このアンプ、部品にはすごく凝っているが、配線はあまり良い状態ではないようだ。ヒーター(AC点火)の配線がよっていなかったり、ACのラインとDCのラインがインシュロックで縛られていたり、無駄に長い配線が有ったりで、ちょっと残念な感じだったので、分離する様にかなり手を入れた。ハム音はほぼ無くなって、終段のハムバランサーがやっと有効になってきた。回路と部品が確定したら、配線は全部やり直すしかなさそうだ。

本当は、カソードのパスコンはオリジナルの銀タンタルにしようと思ったのだが、残念ながら今は売っていないかった。お店の人が現在買い出しに外国に行っているそうで、休業中だそうだ。さすがに真空管の世界は気が長い。

今回の改造で、凄く透明感のある音になってきた。Dレンジ、Fレンジは言う事なし。低音も予想外に良くなってきた。もう少し分解能が良くなれば最高だ。分解能はKRELLには及ばないが、真空管アンプは楽しく長時間聞ける。不思議だ。

2段構成の無帰還アンプでこんな音が出るんだと感心。 やはり電源回路が凄く重要で、自己バイアス回路なので、カソードのパスコンも凄く音質に影響するようだ。PPSDを使ったので、かなり良いほうだと思うが、いろいろ試してみたい。

また、抵抗もRSN2Sに交換して無駄な配線も無くしたいな。(いまはAB製のカーボンのようだ。それも定評のある物ではあるが、RSN2Sの方がフォーカスが良くなるだろうと思われる。) SiCショットキーダイオードも買ってきたので、いずれ交換してみよう。初段はもう少し強力に(6SN7にして2パラにするとか?)した方が良いのかな?

それより直熱管でシリコン整流で寿命の点で大丈夫なのかが気になる。(理屈が良く分かっていない)

回路は実物と照らし合わせたら、パワー段のグリッド抵抗は入っていなかった。ますます部品点数が減ってうれしい。
どこまで減らせるかチャレンジ中。 

真空管アンプはいかにトランスを上手く使って、他の部品を減らすかが肝だよね。TAMURAのA351とUTCのLS-55のコンビは素晴らしく良いようだ。

UTCのトランスはおよそ50年前の物だし、RCAの2A3は60年前の物。オーディオは音質に関して言えば50年間以上進歩していないってことだ。

2A3-9.gif

  1. 2017/04/29(土) 22:54:54|
  2. 真空管アンプ
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2段にしてみたが、十分なゲインだ。

試しに76を1段にして鳴らしてみたが、問題ないゲインだ。
音もすごく良くなった。濁りが減って凄くきれいな音になってきた。Dレンジ、Fレンジは申し分ない。
やはり段数を減らす効果は絶大だ。当たり前だよね。。。もう少し分解能が上がれば最高だ。

もう少し手を入れれば、中高音用アンプとしては最高になると思う。
まだカソードのパスコンははずしたままで入れてないし、電源も何もいじっていない。
ダイオードもショットキーにしたいし、コンデンサーも増やしたいし、初段の電源にもチョークを入れて左右で電源を分離したい。初段の電源トランスも分けてみたい。

やはり素材の素質の良さを感じる。今後の改善がすごく楽しみだ。
下図は今の回路。結合コンデンサーもなく、シンプルの極致で気持ちいい。(カソードのコンデンサーは付いていないが)

2A3-2Stage.gif

下図は次に改良してフルプッシュプルにしたいと思っている回路。
これをバランス信号で駆動すればかなり良さそうな気がする。
まあ、その前に電源改良かな。。。まだ少しハム音がするし。

2A3fullpushpull.gif

  1. 2017/04/18(火) 18:58:27|
  2. 真空管アンプ
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2A3 P.P. の音質

一言で言ってしまうとまだまだの音。

KRELLと聞き比べると(超無謀だが)分解能やセパレーションが全然足りないし、もたつき感もある。

おそらく電源が非力なんだと思う。コンデンサの容量も足りないと思うし、左右で同じところから電源を引いているので、セパレーションは絶望的だと思う。それとハム音が結構ある。まずそれを解決しないとね。

だが、素質の良さは感じる。音が刺激的でなくきれいな感じだ。安物部品だとどこか刺激的になることが多いが、それはない。2A3はかなり穏やかな音の球だと思うが、アタックについては十分いけてる感じだし、DレンジFレンジも十分だと思う。おそらく球と出力トランスとのマッチングが良いんでしょう。

改善策として思いつくのは、

★ もしゲインが足りるなら、3段構成をやめて2段にしてしまう。
   ハムの問題も減るし、結合コンデンサもなくせる。(もともとその実験がしたくて購入したので)

★ 初段の電源を2系統に分けて、それぞれにチョークコイルと大容量ケミコンを加え、
   電源を左右でなるべく分離する。

★ 76をやめて6SN7にしてSRPPにして低インピーダンス化する、など初段の高品質化。

★ 初段回路から完全バランス増幅にする。(入力端子は3Pinにする)
  (そのあとに段間トランスが有るので、初段の多少のアンバランスは問題ない)

まずはゲインの実験からかな。

2A3original.gif


  1. 2017/04/17(月) 23:06:23|
  2. 真空管アンプ
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プロフィール

cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
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