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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

次元が違う音

デジタル系の電源を改善してから数日、夜な夜な聞き続けているけれど、その音の改善度にびっくりしている。

いままでと全く次元の違う音だ。楽器の背景にある音まではっきり聞こえる感じ。クラシックのホールの空気感や、ピアノのペダルを踏む音も3次元的に聞こえる感じ。外を通る車の音まではっきり聞こえるし、3次元的にその場にいるような錯覚を覚える。

ボーカルもすごくリアルになって、子音がはっきり聞こえるので、英語が凄く聞き取りやすくなった。舌の形が見えるような感じだ。誰かがボーカルの舌が見える様になったらオーディオも本物だと言っていたが、やっとその意味が理解できた。

残りはHS-20の中身のスイッチング?電源をどうにかしたくなるなー。。。

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  1. 2020/11/12(木) 13:11:02|
  2. システム解説
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今のシステム図

電源命!

MOTUの8Dをチャンネルデバイダーに使うようになってから、やっと満足のいく音になった。これだけやって、音は素晴らしく良くなった。余計な音が全くしないクリアな感じで、しかも深い音で空気感が素晴らしい。

音をクリアに明瞭にする改善と、うるさくなくて深みがあり空気感を良くする改善はなかなか両立が難しいのだけれど、今回それが上手くできた。ヘッドホンでもスピーカーでも良い音だ。

今回分かったのは、デジタル部の電源による差がこんなに大きいのだと言う事。
デジタル部の電源が悪質だと、低域はもたつき、中域はうるさくなり、高域はざらつき、すべて悪化するんだと言う事が良く分かった。(どこかの帯域だけが悪くなるという事ではない。)

DACなどデジタル回路の音の差は電源の差がほとんどなのではないかと思う。以前使っていたDAC基板なども、電源をこれくらい改善すれば同じように良くなるのではないかという感じがする。DACの音を聞いていたというよりは、電源の質を聞かされていたのだろう。今後、昔の基板を引っ張り出して色々試してみたい。

ファインメットアレー+コンデンサーアレーのノイズフィルターは、これが今後の基準になる。これ以上に良い構成の仕方があるのかどうかが今後の課題。

たまたま使っていたETAのAC電源コンディショナーだが、これをデジタル系全てに通すと非常に安定的な音になる事が分かった。普通、ラインフィルターとかを通すと音は悪化するのだが、これは悪化した感じはなく、音の雑味が減る感じがする。中を見ていないがかなり重いので、フィルターではなくトランスが入っているのではないか?

大事なのは、アナログ系の電源とデジタル系の電源は全く違う考え方をするべきだと言う事。さらに言うなら、音楽信号が通る回路とクロックなど定常的な回路の電源では考え方を変えないといけないと言う事。

今回分かったこと

(1)デジタル系のDC電源全部のノイズフィルターを、ファインメットアレー+コンデンサーアレーにすると良かった。DACのデジタル電源(5V)にもファインメットアレー+コンデンサーアレーを入れた。これも効果大!
(2)デジタル系のAC電源全部にETAのAC電源コンディショナーを通すと良かった。
(3)MOTUのAVBシリーズは電源供給がACアダプタなので、電源の実験がやり易くて最高だ。
(4)安定化電源はTEXIOのPA-Bシリーズが最高だ。ファンもうなり音も無く静かで、ノイズが少なく、ヒートシンクが無いので良いACケーブルを使える。
(5)スピーカーのアッテネーターをTANGOのGA-300に変更。巻き線がLC-OFCだそうで、音がよりクリアになった。
(6)デジタル系のACケーブルを全て良い物(KRELL製)に変更。外皮が凄く硬くて音がぶれない。
   AC電源ケーブルは、音を甘くするタイプとしっかりさせるタイプがある。

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  1. 2020/11/08(日) 11:29:06|
  2. システム解説
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ファインメットアレー あれこれ

MOTUの8D用の電源の改善をあれこれやっている。
コンデンサーアレーは定着しているが、ファインメットのアレーを色々実験している。

前回、ノーマルモードのフィルターをファインメットで入れると、音が甘くなってどうしようもなかった。

今日、コモンモードのフィルターだけにしてやってみたが、なんだか賑やかな感じでダメだった。

最後の手段と思って、グランドラインだけにアレーを入れてみたら、これが大正解。
低域の歯切れよさも最高だし、音に深みが出た。高域も綺麗な音になり、今までなんだかモヤっとしてスッキリしない感じだったのが綺麗に無くなって、空気感申し分なし。

以前と比較はできないけど、DMX-R100の方が良かったのではと言う思いが今まで有ったのだが、この改善をすればDMX-R100より良くなったと感じる。

と言う事は、DAC(DMX-E3000)デジタル部にもこれを入れればもっと良くなるな。よしよし楽しみだ。

これで、MOTUの8Dの改善もひと段落だな。良かった!
これ以上何かやるなら、内部の基板を引きづり出して銅板にでも張り付けてやればもっとGndが安定するかもね。

また、いろいろ改善のネタが見つかった。 :-)

コモンモードのフィルター




グランドだけにファインメットアレーを入れた







  1. 2020/11/06(金) 15:28:08|
  2. 電源回路/アイソレーション
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AC電源のラインフィルター

件のACラインフィルターを写真の様に改造した。
アモルメットコアのコモンモードチョークのみ入れるようにした。

音は素晴らしく良くなった。音の甘さは無くなり、低域の歯切れも申し分ない。高域のざらつきも抑えられている。
そうかー。コモンモードなら良いのか。ノーマルモードのフィルターにL成分を持たせると音が甘くなるんだな。何となく理由が分かった気がする。負荷変動がL成分に作用して電源波形(サイン波)を乱すんでしょうね。

相変わらずAC電源ケーブルでの音の変化はある。本当に不思議だ。

デジタル回路用のファインメットアレーも、コモンモードフィルターだけなら良いのかもしれないね。
今度実験してみよう。

今日はここまで。


  1. 2020/11/03(火) 22:12:07|
  2. 電源回路/アイソレーション
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MOTU の8Dの電源にファインメットアレーをいれてみた

MOTU の8Dの電源にファインメットアレーをいれてみたけど、残念ながら甘い音になってしまった。
音楽信号を扱う回路(デジタル回路でも)にファインメットアレーを入れると、もやっとした音になってしまう事が分かった。

クロック回路の電源に入れた時は大成功だったが、変化する信号を扱う回路には、ファインメットアレーは入れてはいけない様だ。コンデンサーアレーだけが良い事がわかった。

写真のコンデンサーアレーは、3WAYで、グランドラインにだけファインメットが入っている。
今のところ、音楽信号が流れる回路に入れるにはこれが一番良い。

それにしても、電源は奥が深い。どうしてデジタル回路の電源にL分を入れると、アナログ回路の電源に入れた時と同じように音がモヤっとするのか、まったく理由がわからない。





  1. 2020/11/03(火) 14:47:17|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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山ほどファインメットビーズを買って、ファインメットアレーを量産中

山ほどファインメットビーズを買って、ファインメットアレーを量産中。
この繋ぎ方だとコモンモードノイズにもノーマルモードノイズにも効くので一番良い様に感じる。
ノイズを取るには、コンデンサー(C)やファインメット(L)を電線上で適度な距離を取りながら、
アレーにするのが一番良いと思う。





  1. 2020/11/02(月) 21:33:13|
  2. 電源回路/アイソレーション
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AC電源のラインフィルター

そういえば、昔購入したAC電源用のラインフィルターが有る事を思い出した。

立派な構造で安心感は有る。
以前アンプの電源に入れたら音が甘くなって全く使えなかった物。

試しにMOTUやDACの電源に入れてみたが、高域のノイズ感は綺麗に無くなるが、やはり低域が甘くなる。我慢出来ないほどではないが。デジタル系の電源なのに同じ様に甘い音になるのが不思議だ。

中を見ると不思議なフィルター回路が入っている。これを改造すれば良い感じに出来そうだ。








  1. 2020/11/01(日) 11:30:07|
  2. 電源回路/アイソレーション
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今のシステム図

今のシステム図

大分変った。デジタル部の電源で大きく音が変わる事が分かったから、もっといろいろ実験しないとね。
デジタル部の電源(TEXIO:PA-Bシリーズ)を壁コンから取って、高級なACケーブルで繋ぐと凄く良い事が分かってきた。

デジタル部のACケーブルで音が変わるのも謎の一つだ。実験した感じでは、良いACケーブルはAC電源の質を劣化させないのではなく、改善してる様に感じる。フィルターの効果があるのかな?インピーダンスを下げるとか?ACケーブルにもファインメット入れてみるか。
最近の課題は、良いノイズフィルターをどう作るかだと感じている。

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  1. 2020/10/31(土) 10:28:27|
  2. システム解説
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電源(TEXIOのPA-3B)が来た。(PA-3Bの後ろ姿)

MOTUの8D用に、TEXIOのPA-3Bが届いた。

やはりこの電源が一番良いように思う。空気感が凄く良くなって音場が広くなった気がする。
音場と個々の楽器自体が立体的になってフォーカスが良くなったように感じるのだ。

それでもうっすら霞がかかっている様な気がしたので、
さらに、もの凄く豪華なAC電源ケーブルにしたら、やっと霞が取れて満足な音になった。

HPの電源や多くの電源は、ヒートシンクが出っ張っていて、これら高級なAC電源ケーブルが刺さらない。。。その点でも、TEXIOのPA-Bシリーズはお勧めだ。オーディオ用に最強の電源だと思う。

と言う事は、DMX-E3000に使っている電源のAC電源ケーブルも強力な物に変える必要があるな。。。

  1. 2020/10/30(金) 22:54:15|
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MOTU 8D用に電源を手配

MOTU 8D用に電源(PA18-3B)を手配

今までで一番音が良かった、TEXIOのPA-Bシリーズを手配した。
DMX-E3000のデジタル部の電源に今も使っている。
機能も豊富だし、使いやすいし、音が良い。

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  TEXIOのPA-Bシリーズ

なぜ音が良いのか?
僕の予想では、トランスが大きい(重い)事と整流方式が両波整流なのではないかと考えている。
(グランドが直にトランスに繋がっていることが重要だと考えている。)

電源に関しては昔ながらの設計方式が良いようだ。
この電源は今も現役で売っているが、昔ながらの回路方式を売りにしているようだ。

  1. 2020/10/29(木) 14:21:27|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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MOTU 8D の電源改善(続き)

いろいろやってみたら、かなり感じが良くなった。霞が消えてスッキリした。

やったのは、

(1) HS-20のACコードを太くて質の良い物に
(2) 8Dの電源をHPのE3610Aに変更(写真の一番上)
(3) その電源の入力ACコードを別の壁コンセントから取るようにした。

これだけやってしまったので、どれが効いているのかはわからないが、凄くクリアな音になったのは間違いない。電源(HP)を元に戻すと悪くなるのも明白だった。

こういう実験をしていると、今更ながらオーディオって、電源次第なんだなーと思う。
しかもデジタル回路の電源の影響が凄く大きいのに驚かされる。

まあ、良く考えれば、ノイズがジッターに直に影響するから、当たり前と言えばそれまでだが。
回路の違いより電源の違いの方が差が大きいような気がする。

  1. 2020/10/27(火) 22:14:43|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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MOTUの8Dの電源を改善

8Dにしたもう一つの理由が、デジタル回路の電源を改善するとどれくらい音が変わるのか実験する事。

MOTUの8DはACアダプタ入力なので、すぐに実験が出来るから、ありがたい。

 (1)シリーズ電源+ファインメットコア入りのコンデンサーアレー
 (2)ifi-sudioのオーディオ用ACアダプタ
 (3)MOTU付属のACアダプタ

を比較してみた。その結果は、

  (1) > (2) >> (3)

で、やはり 『シリーズ電源+ファインメットコア入りのコンデンサーアレー』 が一番良かった。
うるささがなく、各楽器の音も綺麗。

オリジナルのACアダプターは比較するととてもうるさい事が分かる。高音が耳に付く。いつも思うが、ノイズが多い電源だとこういう音になるね。

ifi-audioのACアダプターは、小型な割には結構いけてると思う。

『シリーズ電源+ファインメットコア入りのコンデンサーアレー』で、音のうるささは全くなくなってきれいな音になったと思うのだが、いまいち音の迫力が足りない気がする。音の深みがイマイチな感じだ。少し霞がかかったような感じ。シリーズ電源(HP製)がイマイチなのかも?グランドが弱い感じかなー? 100%満足は出来ない。

DMX-R100の方が良かったような気がするのだ。。。今となっては比較ができない。残念だ。
もう少しいろいろやってみよう。















  1. 2020/10/25(日) 18:21:50|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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MOTU の8D が届いた。

MOTU の8D が届いた。

PCなどによる操作を行う、業務用のデジタルミキサーであるから、その操作は複雑でなれる必要がある。
やっと操作方法が判って、マルチ(チャンネルデバイダーとして使って)で鳴らすことが出来た。
分かってしまえば、アプリソフトは828Xよりもずっと洗練された感じだ。828Xはどうもアプリがイマイチだったので、あまり好きになれなかったが、これは好みだ。

段々に解説していきたい。

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  1. 2020/10/25(日) 00:18:56|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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さらば!DMX-R100

DMX-R100が不調になって、あれこれ調べていたのだけれど、残念ながらついにDSPボードが立ち上がらなくなってしまった。(LEDが全く灯かず、ディスプレーにDSPエラーと出る。)もう諦めざるを得ない。

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はー、とてもお気に入りで、2年間愛用していたのだけれど、残念だ。まあ、最後の2年間活躍してくれたから、彼も本望ではないかと思う。さてこれをどうやって処分するかも大問題だ。オークションで部品取り用に買ってくれる人が居ればうれしいのだが。。。問題は我がオーディオルームは2階なので、外階段を通ってどうやって下すか。。。とにかく重い。60Kg以上ある。私は腰が丈夫でないので、とても手伝えない。搬入の時は、なんでも屋さんに2万円かけて持ち上げていただいた。困ったなー。。。最悪はバラバラにして部品として売り飛ばすしかないか???

さて、DMX-R100が使えないとチャンネルデバイダー機能が無いので、マルチでスピーカーを鳴らせないし、MOTUの828Xも処分してしまったので、他のモノを探さなくては。

探してみるとこれが良さそうだ。サンプルレートコンバーターという触れ込みだけど、『デジタル信号専用のミキサー(DAW)』と言った方が正しいと思う。AES/EBU とSPDIFが入出力で各2chづつあるし、PCなどでのミキサーソフト(DAW)があるから、十分使える。USBもネットワークの口も持っていて、どちらからも操作可能。

柔軟なイコライザーが有るので、チャンネルデバイダーにもなる。ワードクロック入力もあるし、僕の用途には不要なマイク入力が無いのもうれしい。電源がACアダプター式で、12~18Vと言うのもシリーズ電源で駆動できるからうれしい。ネットに繋いでWiFi経由でPCやスマホから操作できるというのも便利そうだ。

このシリーズは、AVBインターフェイス(ハードはネットワーク)を使って色々なモジュール(アナログの入出力やMADI、光デジタルなど)を繋ぎ、PC上のDAWソフトで一括してコントロールできるんだね。ミキシングコンソールを入出力の機能ごとに分けてネットで繋ぐ感じなんだな。(分散型ミキシングコンソールって感じ)しばらく調べないうちに良い物が出来ているねー。

これが有れば、隣の部屋にあるPCからオーディオルームのオーディオインターフェース(チャンネルデバイダーも可能なサンプルレートコンバーター)をコントロールしても良いし、スマホをオーディオルームに持ち込んでコントロールすることも出来る。つまりオーディオルームにPCを持ち込まないで済む。とても画期的な製品だな。(PCをオーディオルームに持ち込んでUSBで繋ぐことも出来るが。)

AVB自体は随分前から開発されていたようだけど、実用になってきたのは最近(2017年)の様だ。まだ買ってないけど、しばらくこれで楽しめそうだな。


   MOTU 8D


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  1. 2020/10/18(日) 16:11:42|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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DMX-R100が頻繁にハングする

恐れていた事が起きた。
突然、DMX-R100が頻繁にハングする様になった。

とりあえず、この様に筐体を開けた状態では起きないようだから、熱がこもるせいらしい。DSPを触ると結構熱いから、それかコントロールCPUがハングルのだろう。筐体にはスペースが充分あるから、ファンを付けるかなー?10cmくらいのファンなら余裕で内蔵できる。

だが、意外にこの縦型ミキサーは使いやすい。使う時は、この様に開けて使うという手もある。ちゃんと固定用のレバーも有るから問題無い。

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  1. 2020/10/12(月) 23:19:48|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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今のシステム図

ワードクロックの電源に入れた ファインメットとコンデンサーアレーのフィルターは驚きだった。こんなに音が良くなるとは予想外だった。

やっぱり電源のノイズフィルターは大事なんだなー。全体をもっと見直さないとね。
ファインメットとコンデンサーアレーの組み合わせはとても効果的だと言う事が分かった。
もっと効果的な組み合わせ方もあるのかもしれない。

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  1. 2020/10/11(日) 21:27:44|
  2. システム解説
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脅威的!ワードクロックの電源フィルター改良(ファインメット+コンデンサーアレー)

ワードクロックの電源フィルターを強化してみた。
ファインメットビーズのフィルターとコンデンサーアレー(3WAY)をシリーズにしてみた。
ファインメットビーズが16個とオーディオ用の積層セラコンも使われているから、結構高価だ。
このコンデンサーアレーは今までで一番効果が有ると思われる5段3WAY型で、大容量ケミコンと小容量オーディオ用ケミコンと、オーディオ用の積層セラミックをパラにしたもの。これはお勧めです。

その効果に唖然とした。空間の広がり、楽器の定位の良さ、低音の歯切れよさ、高音の繊細さ、曲の迫力、濁った感じの無さ、すべて2ランクぐらいアップした。余りの凄さにいろんなアルバムを聞きこんでしまったが、デジタルソースの音の改善もすさまじいが、アナログソースの改善がまた凄い。ビートルズのレットイットビーが特に凄い。ルーフトップコンサートに足を踏み入れたかのような臨場感だ。

本当にびっくりだ。ワードクロックの発信源の電源を綺麗にするだけでこんなに音が変わるなんて。こういうのを位相が整うというのかな?

最初に、10MHzのXTALをバッテリー駆動(12V)でやってみたのだが、良くなるかと思ったらさにあらず。なんだか元気のない濁った感じの音になってしまった。どうも電池と言うのは一見良さそうで実はダメなんだね。多分グランドが弱いせいでしょう。

次に、Matsusadaの電源とHPの電源とどっちが良いか再度確認してみた。
HPの電源は楽器のフォーカスが良くなるようなのだが、空間は狭くなってしまう感じだ。
どうもMatsusadaの方が素性は良さそうだ。恐らく、Matsusadaの方は多少ノイズが有るが、トランスがでかいのでグランドが安定なのだと思う。

そこでファインメットビーズのフィルターとコンデンサーアレーのシリーズ化に挑戦してみた。電源はMatsusadaで。その結果が、驚くような変貌だった。









  1. 2020/10/10(土) 16:12:57|
  2. 電源回路/アイソレーション
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電源のフィルター(ファインメットビーズ)

古い話題ではあるが、再度電源のフィルターについて考えている。
結局、今のブロック図は下図のようになっている。(安定化電源もHPのE3620Aに変更)

ファインメットビーズを入れたノイズフィルターを、ワードクロック回路周りのリニア電源の出力に入れている。結局これが一番良い様に感じている。コンデンサーアレーも併用すればもっと良くなるのかもしれない。

ファインメットの効果についてはこんな記事もある。

  効果測定の記事

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続きを読む
  1. 2020/10/03(土) 22:43:46|
  2. 電源回路/アイソレーション
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今のシステム図(HS-20採用)

HS-20が定位置になった。

音も良くなったことが確認できた。各楽器のキレも良く、より立体的で、空間的な広がりが良くなった。
さらに驚いたことに低音の歯切れよさまで良くなっていた。

今まで聞いたSDカードプレーヤーでは最高の音質だ。
やはり全段ワードクロック同期が素晴らしいのだろう。
ただし、SDカードの種類によってかなり音が変わる。良く選ばないと。
試しにCFカードもやってみたが、いまいちだった。種類に寄るから何とも言えないが。

このブロック図を見るとミキサーが2段になっていて不思議に思う方もいらっしゃるかもしれないが、
DMX-R100は、強力ジッタークリーナー兼チャンネルデバイダー兼ミキシングコンソールとして使っていて、
DMX-E3000はDAコンバーターとして使っている。低集積のDAコンバーターチップは素晴らしい音だ。

デジタル系はジッターをいかに取り去るかがカギですね。
DMX-R100は入出力が豊富なので、いろいろ実験して音を聞き比べるにもとても便利だ。
ふと気が付くとデジタル系は全て業務用になってしまったなー。。。

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  1. 2020/09/25(金) 21:07:28|
  2. システム解説
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HS-20 上手く収まった

上手く収まった。やっぱりDA-3000と比べて操作性はすごく良い。
ボタン一押しでSDカードの中のファイル一覧が見えるし、データダイヤルで曲が選べるし、
ホームボタンを2回押せばアルバムの中から画面タッチで曲を選べる。うれしい。

中身は結構詰まっている。仕方ないが、電源がスイッチングなのは残念だなー。
いつか時間が出来たら、リニア電源にしたいな。DMX-E3000の電源を変えたら音が激変したからね。
将来の楽しみ。

音はDA-3000と同じように感じるがまだ比較中。カードによる音の差の方が激しいので、比較が難しい。
(ファイル構造の関係で、同じカードでは再生できないので、)

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  1. 2020/09/03(木) 10:49:25|
  2. SDトランスポート
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TASCAM HS-20 入手

DA-3000 の操作性が良くないので、代わりの物が無いか探していたのだが、やっと見つけた。オークションで入手。

  TASCAM HS-20

SDカードに録再出来る機種で、基本機能はDA-3000 と同じ。違うのはラックマウントの2Uサイズなので、表示画面もカラーで大きくタッチスクリーンも有り、ボタン類も沢山有り操作性が良い。ネットワークに繋いでFTPが出来るそうだが、何か使い道があるかなー?考えてみよう。ワードクロック同期が出来るし、音はおなじだろう。

DA-3000は1Uなので、表示もボタンも少なくアルバムを選んで再生するまでがとても面倒くさい。オーディオ用の再生専用機ではないから仕方ないけど。。。




  1. 2020/09/01(火) 09:20:45|
  2. SDトランスポート
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TASCAM DA-3000が復活

DMX-R100が来てからまだ試していなかった、DA-3000によるSDプレーヤーを実験してみた。
DA-3000はワードクロック入力が有るからそれを使って完全同期のシステムにすればもしかしたら良いかもと思って試してみたら、びっくりの音だった。楽器の音がより分離して綺麗に聞こえる。

やっぱりワードクロック同期は凄いんだねー。。。

より構成がシンプルになって良いのだが、DA-3000は再生機としては操作性が極めて良くない。アルバムを選ぶのも一苦労だ。どうにかならないものか。。。

もう少し業務用のワードクロック入力のあるプレーヤー類を調べてみるかなー。

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  1. 2020/05/25(月) 22:24:02|
  2. システム解説
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DMX-R100のイコライザーやディレー

DMX-R100は凄く機能が豊富で、ほとんどの機能を使っていないが、
(音楽制作をしているわけではないので当たり前だが。)
音が素晴らしく良い。デジタル処理も最高の音質だと思う。
これ以上の出来のミキサーは無いのではないかなー?(スタジオ用の機材を除けば)
これを設計した人は凄い人だと思うなー。。。

オーディオ用に使える機能としては、イコライザーとディレーがあるだろう。
僕はイコライザーで2chのチャンネルデバイダーを作っている。
この写真は低音側のイコライザーの様子。


いままでちょっと中音の濁りが気になっていたのだけれど、今日再調整してかなり良くなった。
クロスオーバーは380Hzくらいにしているので、ホーンのカットオフギリギリだからホーン側のローカットイコライザーは調整することはほとんど不可能。
低音側のハイカットイコライザーを調整した。中域が少々出過ぎていたようなので調整した。ただ、減らし過ぎると音が痩せてくる。
意外に塩梅が難しいね。


ディレーも10ms入れてみたが、聞き比べても音の変化はほとんど分からない。40ms入れると音がおかしくなるのは判る。
ウーハーのコーンの位置とホーンドライバーの位置の補正なら、理論的には2msくらいで合うように思うのだが、聞いてみると5~10msが良いような気もする。。。
ウーハーのコーンの位置とホーンの広がる部分の位置の距離の差なら1msの補正で良いはず。
どこを合わせこめばよいのかよくわからない。。。まあほとんどわからないって事で。。。

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  1. 2020/05/23(土) 21:19:55|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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久しぶり!

最近、音に不満があまりなくて機材を入れ替えようという気が起きないので、記事もかけなくて困っている。
何故音が良くなったかって言うとやっぱりDMX-R100とDMX-E3000とLUXMANのA3000を導入してからだな。

デジタル部とその電源でこんなに音が変わるのかとびっくりだった。
DMX-R100はたったの7万円ほどで購入したのだけれど、発売時は200万円以上の機材だからねー。
まあかさばるからこんなもの買おうなんて人はいないんでしょうけどね。

当時のソニーのデジタル技術が世界一だったことも実感したし、こんな技術が無くなってしまったことが残念だし、その後のウソだらけのデジタルオーディオのマーケッティングが残念だし。。。

今日、再度DMX-R100のアナログ出力とDMX-E3000(電源改)のアナログ出力の音を聞き比べてみたけど、やっぱりDMX-E3000の方が良かった。背景の音の静かさが全然違う。しっとりして美しい。やはり低集積のDACに限るって事の様だな。DACに関してはまだいろいろやれることも有りそうだけど、どうしてよいのかわからなくなっちゃった。。。

DMX-R100のデジタル部の音が良い理由もDSPが多チップに分散していて熱を食っているからではないかなー。。。
オーディオは熱を食っている素子の方が音が良いような気がする。。。

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  1. 2020/04/17(金) 22:42:01|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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SPDIFはアナログ信号だ!

この1年ではっきり認識したのは、SPDIF信号はアナログ信号だと言う事。

DMX-R100を導入して分かったのは、とにかく徹底してSPDIF信号をハイクオリティーにすればするほどデジタルオーディオは音が良くなると言う事。その差に驚いた。

SPDIFは、音楽信号の電圧軸と言う意味ではデジタルな数字を伝送しているが、時間軸(ジッター)と言う意味では全くのアナログ信号だ。DAC回路には通常PLL回路が入っていてその時間軸は入ってくるSPDIF信号に追従してしまうから、音質はSPDIF信号の時間軸的なクオリティーで決まってしまう。だからワードクロックを使って同期をかければ凄く音が良くなる。

しかもSPDIF信号のノイズ成分もジッターとしてDAC回路の音楽信号を直に揺るがしてしまう。

要するにSPDIF信号の時間軸的(+ノイズ的)なクオリティーがデジタルオーディオの音質(ジッター)を直に左右してしまう。

だからSPDIF信号はアナログ信号だ。(しかも時間軸に関してはアナログオーディオの方がはるかに質が良い。)

これはDAC回路をいくら頑張ってもどうしようもない。(もちろんDAC回路の悪い点はそれにプラスで音質を悪くするが)前段のデジタル回路の質を改善するしかないし、最終的には信号伝送にワードクロックを使うしかない。

SPDIF信号の歪率(時間軸的+ノイズ的ブレの大きさ)を測る測定器が欲しい。ないしは波形を汚くしたSPDIF信号を自由に作れる測定器が有れば、DACがどれだけ影響を受けやすいかを知ることが出来る。それらが有れば、デジタルオーディオの評価がきちんと出来て真の進化をとげるだろう。(もう手遅れなのは百も承知だが、、、、)

デジタルオーディオは音が劣化しないなんて言っていたら恥ずかしいよね。デジタルなのは電圧軸だけで、時間軸は全くアナログだ。しかも時間軸に関してはアナログオーディオの方がはるかに質が良いのだから。ウソの最たるものだろう。

前の記事にも書いたが、デジタルオーディオは進化の過程を間違って、ユーザーにそっぽ向かれちゃったんだよね。とても残念だ。

unnamed (1)
  1. 2019/10/11(金) 22:11:54|
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最近の実験からデジタルオーディオについて思うこと

zentai190321.jpg

去年の暮れからSONYのDMX-E3000(電源改造)、DMX-R100を導入して、あっと驚くほど音質が向上した。ここまでやってやっとアナログオーディオと対等になったかなと言う気がする。

デジタルオーディオとアナログオーディオのコストパフォーマンスの比較をすると、

  (1)数万円まではデジタルオーディオが圧倒的に有利
  (2)数十万円を超えるとアナログオーディオの方が有利
  (3)その後デジタルオーディオがアナログオーディオと対等になるのは数百万円を超えてから

だと思っている。

アナログオーディオは例えば、2万円のカートリッジより5万円のカートリッジの方が圧倒的に音が良かった。お金をかけただけどんどん音が良くなっていった。

だが、デジタルーディオは5万円のDACも数十万円のDACも大差ない。期待するほど音が良くならない。実際良くなったなーと感じるには数百万円かけないとダメだろう。

デジタルオーディオは全く罪作りだと思う。最初の印象は良いのだが、あとはいくらお金をかけてもお金に比例して音が良くならないしお金をかけても反って音が悪くなることも多い。余りにも嘘のマーケッティングが多すぎる。だから、みんなオーディオから離れてしまったのだと思う。

僕もDMX-R100(発売当時は200万円越え)を手に入れて初めてデジタルオーディオがアナログオーディオより良くなったと思った。

かけたお金に比例して音が良くなる仕組みが無いと趣味としてあまりにもつまらない。

  1. 2019/10/11(金) 21:42:23|
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今のシステム図


DMX-R100はD/Dコンバーター兼チャンネルデバイダーとして使っている(D/Aコンバーターとしては使っていない)んだけど、これをシステムに入れると凄く音が良くなる。 フルレンジでヘッドホンで聞く時もこれを入れた方が圧倒的に音が良くなる。

恐らく、デジタル部の回路が良くて、さらにワードクロックを入れているのでSPDIFの波形を綺麗に整えてくれるのだろう。

残念ながらDMX-R100のD/Aコンバーターはいまいちだ。決して悪くはないがDMX-E3000(電源改良版)の音と較べると少し雲がかかった感じでのびのびしていない。(DMX-R100のDACチップはAK4393VF-E2)

僕は、D/Aコンバーターはシンプルな回路で2電源式の低集積なIC(バーブラウンの古いもの)を使ったものでないとダメなんだという結論を出した。昨今の高集積ICのD/Aチップを使ったオーディオ機器はどうやってもダメだと思うよ。

DMX-E3000はD/Aチップのすぐ脇に正負のレギュレーターを入れてある。

block111.gif

DMX-E3000-board3.jpg
  1. 2019/10/10(木) 23:24:06|
  2. システム解説
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やばかった!DMX-R100が壊れたかと思った!

やばかった!DMX-R100が壊れたかと思った!
4週間ばかり立ち上がらなくて、電源コネクタをぐりぐりしてもダメで諦めかけたのだが、再度ばらして全ての電源コネクタをぐりぐりしたら治ってくれた。今回の事でどのコネクタがダメなのかもわかった感じ。

DMX-R100がダメだった期間に試しにMOTUの828Xを使ってみたのだが、音が全然違う! 

DMX-R100は分解能が高い上に音が滑らかで、高域も綺麗だし全くうるさくない。
あー、治ってほっとした。

我が家のシステムは、ワードクロック同期を使ったDMX-R100の音がベースになっているんだと言う事が良く確認できた。これ以上の物は手に入りそうな気がしない。(何千万円も出すなら有るだろうが) 

DMX-R100が壊れたらオーディオ廃業かな。。。

SONYがプロAV止めちゃったのも残念だよな。やっぱこの頃SONYのデジタル技術は世界一だったと思うけど、それをビジネスで生かせなかったのが残念だ。 『悪貨が良貨を駆逐する』 だなー。。。

DMX-R100-Open2.jpg

DMX-R100 以上の機材っていうと、これくらいしか思いつかないよ。。。

SONY OXF-R3 DIGITAL AUDIO CONSOLE

30123472-631x441.jpg

これを使うには家を建て直さないとね。。。


  1. 2019/10/08(火) 21:26:55|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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LUX A3000 の回路

LUXのA3000の回路。

マッキントッシュ型のCSPP回路と言うんだってね。MC275と同じ回路だそうな。
かなり複雑な回路。負帰還が30dBもかかっているそうだ。
普通のPP回路は直列駆動だけど、これは並列駆動なんだって。良く分からない。

まだよくわからないけど、出力段やドライブ段にカソード帰還が入っているのも良い理由なんでしょうね。

ネットを調べるといろいろ改造案も出ている。
今の音でもほとんど満足のいく音だけどね。

参考記事

A3000_KT88.png

  1. 2019/08/31(土) 23:26:26|
  2. 真空管アンプ
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A3000の音

あー、本当に良い音だ。(エージングも進んで、低音のキレも良くなってきたみたいだ)

全ての点で 『 ちょうど良い HiFi 感 』 と言ったらよいだろうか。

高忠実度?過ぎるアンプだとどうも耳が疲れるし、音楽が楽しめなくなってしまう。

そうでない耳にやさしい忠実度のアンプと言うのが有るのは以前からわかっていたが、
今まで聞いたそういったアンプは、例えばセパレーションが悪いとか、
低域のキレが悪いとか、高域が出ないとか、何かほかの理由でダメな場合が多かったのだが、
A3000に関してはそういう他のマイナス面を感じない。

全ての点で合格点なのだが、どこか過剰に頑張っているところが有るわけではなく、
全ての点で程よい合格点なのだと思う。

ものすごく気に入った。

(A3000でも出力管が8045Gだと硬い音になるそうだ。僕はKT88がぴったりだった。)

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  1. 2019/06/24(月) 22:38:52|
  2. システム解説
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理想的なオーディオの音

前からずっと思っているんだけど、理想的なオーディオの音って、

  隣の部屋で聞こえる音がきれいな響きで穏やかで耳にやさしい落ち着く音
  その音にひかれてオーディオルームに入っても耳にやさしいきれいな音
  ボリュームを上げると各楽器が綺麗に分離して聞こえてHiFiな感じになる

といった感じだと思う。正直なところ、隣の部屋で聞いていた方が音の良し悪しがすぐわかるくらいだ。(気持ち良いか悪いかと言う本能で聞くからだと思う。)

パワーアンプをA3000に変えてから正にこういう感じの音に変身した。大満足。
ホーンシステムはアンプが貧弱だとなかなかこういう鳴り方をしてくれない難しいシステムだ。
(うるさい感じになりがち)

今オーディオルームの隣の部屋でPCに向かって記事を書きながら聞いているが、空間的な音の広がりが凄く美しい良い音だ。ピアノがその部屋にあるみたいな感じ。

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名称未設定-3

  1. 2019/06/22(土) 14:36:08|
  2. システム解説
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今のブロック図

LUXKITのA3000が、ヘッドホンで聞いてもホーンを鳴らしてもまぎれもなく今まで聞いたすべてのパワーアンプの中で一番となった。

しばらく聞きこんだら一段と良くなったような気がする。

僕が理想とする、『ラジオの様に聞きやすくて、良く聞くとHiFi 感が凄い。』

をほぼ満足していて、
ほとんど100点と言っても良いぐらいだと思うが、あえて弱点を探すと低音の歯切れよさと、高域のきらめくような輝きが若干トランジスタアンプに負けるかなと言うくらいだ。

でもこの弱点は非常にわずかで、この程度なら電源ケーブルを強力なのに変えれば改善されるかもしれない。
全体のハーモニーと言う点では無敵だ。

一気にクオリティーが上がったので、僕もびっくりしている。

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  1. 2019/06/16(日) 23:23:11|
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A3000でホーンを鳴らしてみた

LUXKITのA3000

予想以上に良い音でびっくり。
いままでどこかうるさい感じもあったホーンが全く綺麗に鳴っている。
(今思えば、トランジスタアンプでも無帰還アンプでもちょっとうるさい感じだったんだな。)

電源入れた直後は低音もいまいちだったし、分解能もホール感もいまいちだったが、
1時間くらい鳴らしこんだら、今までで一番の美しい音になった。
FPB350Mも温まるまで時間かかるんだよね。

ホールの広がり感も素晴らしいし、楽器のきれいさも素晴らしい。
音楽が楽しくてしばらく聞きこんでしまった。とにかくうるさくない上に楽器が綺麗に鳴っている。
やっとウーハーとホーンが綺麗につながって境目を全く感じなくなった。

JBLのホーン用に作ったのではないかと思うほどの相性の良さ。
これでジャズ喫茶も名曲喫茶も開けそうだ。

これを基準に、もう一歩キラッとする部分が有ったら最高かな。頑張ろう。

unnamed (1)

  1. 2019/06/15(土) 16:18:44|
  2. システム解説
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LUXKIT A3000 を購入

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久しぶりにオーディオに散財。

程度の良い物が出ていたので購入したが、その理由は

(1)モノラル構成
(2)KT-88のP.P.
(3)トランスが大きい(LUXの最高級出力トランス)、部品配置がすっきりしていてよい。
(4)カソード帰還などの多重帰還がかかっていて、安定していそう(往年のLUXの最高の設計だろう)
(5)結合コンデンサなどが良い物に交換されている(交換の必要が無さそう)

特にモノラル構成の真空管アンプを探していたので、これを選んだ。これでうちのパワーアンプは全てモノラルになるが、一度モノラルアンプの音を聞いてしまうと、その差はすごく大きいと思う。

音は、思ったとうりで凄く安定した感じがする。無帰還アンプとは対照的な良く制御された音って感じ。ディテールもよく聞き取れるし、かなり良いと思う。このアンプは抑制された音から始めて理想的な音を目指して改良するのに基準になってくれるな。

無帰還アンプの音も好きなので、これと比較しながら改善していきたい。真空管アンプの音の一つの基準になったのは間違いない。

40年前のものだそうだが、古さは全く感じない。デザインも好き。
難点はスピーカー端子が貧弱な事とACインレットがIECでない事くらいかな。入力端子もさびているので交換しないとね。

  1. 2019/06/13(木) 11:16:34|
  2. 真空管アンプ
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今のブロック図

DACのデジタル回路の電源が改善したら、アンプはL-07MⅡの方が良くなった。
音の分解能が高いので音がピュアで細部までよく聞き取れるし、空間表現も十分だ。
アンプが超高分解能でも音が破たんしないくらい、デジタル部での音のまとまりが良くなったって事の様だ。

これを超える様に真空管アンプを改善しよう。

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  1. 2019/03/25(月) 23:05:49|
  2. システム解説
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DACのデジタル回路の電源

いやー、聞けば聞くほど凄い変身ぶりだ。
DMX-E3000のデジタル回路用電源を変えただけでこんなに音が変わるなんて信じられない。

電源でこんなに音が変わるなら、以前使っていたDACチップなどにもこの電源を使えば相当音が変わるんだろうな。

まあ、良く考えてみれば、電源の乱れはそのままジッターに変化するから当然と言えば当然なのかな。

DACチップの音の差を論じる前にどういう電源で鳴らしているかを論じないと音の比較なんて意味ないね。本来、真に音を追求するオーディオマニアなら、DACセットをさらに細部に分解していろいろ取り換えたりして聞き比べないとマニアとは呼べないんだね。

音の良さを追求するオーディオは、この30年以上全く進歩していないと言う事がさらに実感できた。つまらないマーケッティングに踊らされていただけなんだな。

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  1. 2019/03/21(木) 23:45:54|
  2. DAC
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DMX-E3000 用デジタル回路用電源 (PA10-5B)

やっと音の良いデジタル回路用電源(5V)に巡り合った。

TEXIO (旧 KENWOOD) のPA10-5B 

重さは約6.6Kgなので、結構重い方か。最大電圧が10Vと低めなのも良い方向に働いていると思う。
トランスのうなりも振動もほとんど無い。凄く良い感じ。

信じられないくらい音が良い。一言で言うなら『きれいで深い音』。
各楽器が分離してはっきりくっきり聞こえるし、ホールトーンもすごくきれいに伸びていく。

弦の音のハーモニーがとてもきれいなのに、一個一個のバイオリンが分離して聞こえるような感じ。
分解能の良さとハーモニーのきれいさが同居していてとても気持ちが良い音。

DACのデジタル回路用電源でこんなに音が変わるのが不思議でたまらない。一体何が違うんだろう?

意味のないハイレゾなんかより電源に凝った方がはるかに音質改善になるな。

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  1. 2019/03/18(月) 23:39:50|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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DMX-E3000 用デジタル電源

DMX-E3000 のデジタル電源(5V)用に、HP(Agilent)のE3614Aを買ってみた。
5Kg位なので、少し軽い部類だ。

ハム音もしないし良い感じで使い勝手は良さそうなのだが、菊水のPMC18-5と較べると音が荒い。
(コンデンサーアレーは同じものを使っている)

ノイズレベルはこちらが公称200μVなので、ベターなはずなのだが、、、
やっぱりトランスの大きさ(重さ)かなー?負荷変動に対する耐力?
単純にノイズレベルの問題ではなさそうだなー。。。

DACのデジタル部分の電源でこんなに音が変わるというのに驚くばかり。。。
不思議なもんだ。いったい何が違うのだろう。

この差がどこから来るのか調べる必要が有りそうだなー。。。
音楽を鳴らしながら電源のノイズ波形でも見ればわかるのかなー?
ジッターはなかなか波形で見れないけど、電源のノイズ波形ならオシロで見れるのかもね。

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  1. 2019/02/23(土) 23:47:16|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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今のブロック図

DMX-R100とDMX-E3000の間に、SPDIF iPurifier も使うとさらに良くなる事が分かった。
楽器の立体感や空気感が良くなって音が3次元的に広がる感じ。

DACU-500 は音の密度を上げて無駄な音を無くしてピュアにしてくれる感じだが、SPDIF iPurifierは音をより3次元的にしてくれる感じ。どちらも素晴らしい。手放せない。

さらに、デジタル部が凄く進化したので、パワーアンプをとっかえひっかえ聞いてみたが、久しぶりにEL34 P.P. アンプが復活した。真空管アンプらしく音が緻密で充実しており、立体感や空間表現も素晴らしくなった。以前は立体感や空間表現が足りないと思っていたのだけれど、実はデジタル部の問題だったんだね。

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このアンプは、電源部に強力なコンデンサーアレーとフィルムコンが山ほど入れてある。真空管アンプでもコンデンサーアレーは有効だ。特に出力段用は左右のchで分けてあるのが効いていると思う。真空管アンプとは思えないダイナミックでキレのあるハイスピードな音だ。

スペースが有ればもっとコンデンサー入れたいのだが、セパレーションの良さから考えるとまあ足りているのかなとも思える。もう少しいろいろと手を入れる価値が有ることが判って良かった。TANGOのFW-100は素晴らしいトランスなんだね。これと2A3 P.P.アンプを改善していこう。

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  1. 2019/02/15(金) 22:55:30|
  2. システム解説
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DMX-R100をチャンデバに使うようにした

連休なので、いろいろ実験中。
DMX-R100のイコライザーを使えば400Hzのチャンネルデバイダーも作れることが分かったので、MOTU828Xが不要になった。MOTU828Xを入れるのと入れないのとどっちが音が良いか較べてみたが、入れない方が良かった。それでシステムをシンプルに出来た。

DMX-R100は万能デジタルプリアンプって感じだな。音も良いし、何でも繋げるし、好きなように入出力をルーティングできるし、イコライザー(チャンネルデバイダー)も画面を見ながら設定してかけられるし、設定を保存できる。超便利。

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DMX-R100-EQ2.jpg

Clock_NAS.jpg

また、これを機に再度

  デジタルアキュライザー DACU-500



  SPDIF iPurifier

を再度聞き比べてみた。どちらもSPDIFのクリーナーで、何も入れない時と較べるとどちらも効果ありで、どちらもお勧めだ。

だが、DACU-500の方が音がよりピュアになる感じで、ドラムのパシーンと言う音も音像がはっきりするし、空間の静けさも増す感じで素晴らしい。こんなパッシブな部品で音が良くなるなんて奇跡だ。普通のメーカーなら絶対やらない方法だし、インフラノイズさんはすごい技術だと思う。

一方、SPDIF iPurifierは光も入出力できるから、 メタル <---> 光の変換器としても優秀。どちらも捨てがたい。

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  1. 2019/02/09(土) 15:06:46|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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今のシステム図

DMX-E3000の電源を内部のスイッチング電源ではなく、外部のシリーズ電源にした。
音は素晴らしい深みのある音になった。

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  1. 2019/02/03(日) 00:13:49|
  2. システム解説
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DMX-E3000のデジタル電源を色々変えてみた

DMX-E3000のデジタル電源を色々変えてみた。 (5V 4.4Aくらい流れる。)

  Kenwoodの PA18-5B

  高砂の GP025-5

  松定の PLM-18

  菊水の PMC18-5


音は結局、菊水のPMC18-5+コンデンサーアレーが圧倒的に良かった。
菊水以外の電源は音に濁りが有る感じで、コンデンサーアレーを付けてもほとんど変わらない。
菊水はコンデンサーアレー無でもまあまあ良いし、さらにコンデンサーアレーを付けると素晴らしく深い音になる。

電源の内部を見て納得したのは、菊水以外の電源は

  (1)電気の流れが行ったり来たりでスッキリしていない。配線が多い。
  (2)整流直後のコンデンサーが小さい

それに比べると菊水のは電気の流れがAC側から出力端子まで綺麗に流れていて、後戻りも無く、配線も少ない。整流直後のコンデンサーも12000μFが2個と大きい。

菊水の電源は手慣れた感じだな。

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Takasago2.jpg

Takasago1.jpg

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Matsusada1.jpg

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Kikusui2.jpg

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  1. 2019/02/02(土) 17:29:05|
  2. アンプ
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電子負荷を購入

電源をいろいろいじるにあたって、電子負荷が欲しくなって購入。
1万円ほどだった。ちょっと高かったかなー?相場が良く分からない。
CRモードやCCモードなど基本動作はOKの様だ。負荷をスイッチングする機能も有るのでそれで電源を試してみたい。

PLM-18も入手できた。今度はちゃんと動いている。いろいろ比較してみよう。

DummyLoad.jpg

  1. 2019/01/31(木) 22:12:51|
  2. 電源回路/アイソレーション
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ホーンをガンガン鳴らしてみた。

ホーンをガンガン鳴らしてみた。

綺麗な音で大満足。特にクラシックの綺麗さが今までと全然違う。ピアノのリアル感が素敵。

隣の隣のキッチンで料理中の奥さんからも、うるさくない綺麗な音だからいやじゃないとお墨付きをもらった。(今までオーディオ鳴らすと文句言われたんだけどね。)

これなら、ジャズ喫茶も名曲喫茶も開けそうだな。

クロスオーバーの設定もいろいろいじって、450Hzが良い事を確認。このウーハーは大口径だけど軽量コーンなので、結構中音まで綺麗に出てる。あまりクロスオーバーを下げずに使った方が良い事が分かった。

fc2blog_20181229133058d79.jpg


下の写真は 6227B の内部。シンプルで部品も良さそうで良い感じ。Sprague のデッカいコンデンサーが嬉しい。やっぱり良い音は良い部品からだね。オーディオは物量が大事だと思うな。こういう良い電源は最近の製品には無いね。古い物を探すしかない。残念だが。。。あとは自力でLED電源でも作るかだ。 6227Bを少し高めの電圧にして、それ+LED電源が一番良さそうだな。

少しトランスの唸りがケースに伝わって音がするが、ゴムマットに乗せて鉛を置けばほぼ聞こえなくなった。

6227B-1.jpg

6227B-2.jpg

  1. 2019/01/27(日) 20:10:30|
  2. システム解説
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DMX-E3000 のシリーズ電源化、今はこれ。

デジタル電源部(5V)にコンデンサーアレーを入れたら素晴らしい音に大変身。菊水のPMC18-5でも素晴らしい音になった。

だが、それだけではまだ不満だったのだが、アナログ電源(±15V)をHPの6227Bに変えたらこれも大成功。この電源、かなり古いと思うけど結構きれいだし、全く問題なく動作している。

6227Bはかなり低ノイズの電源だと思われる。やっぱり昔ながらの大きくて重いシンプルな電源が良いんだな。どうやら、デジタル回路(マイコン)が中に入っていない純粋なアナログタイプ(メーター式)の電源が総じて良さそうだ。

この電源での音質は、空間が奥深くて静かでうるささが全くない上に、各楽器がクッキリ聞こえて立体感が有る。低域の歯切れも良くなった。クラシックの音が今までとまるで別物だ。しっとりして滑らかなのにキラキラしていてまるでホカホカの銀シャリのような感じ。

かなり満足できるレベルになってきたから、これを基準にもっと改善していこう。デジタル電源はまだ改善できると思う。(PAC20-5の方が良かったと思うから。)

当分電源をいじって遊べそう。 DMX-E3000の回路自体はかなり良い物だという証明でもある。

やっぱり、DACはシンプルなD/Aチップに良い電源をあてがって使うに限るって事だな。まず優秀なD/Aチップを選んで、電源をどうするかを考えないと回路にいくら凝っても意味ないってこと。DAC回路自体はとてもシンプルな物だから。

本当はオーディオメーカーがこういうことをきちんと説明しないといけないんじゃないかと思うけどな。ハイレゾだDSDだってインチキなマーケッティングばかりしたから、嘘にまみれたオーディオはつまらなくなって衰退したんでしょう。。。多分オーディオメーカーに音が分かる人はいないんでしょうね。

DMX-E3000-21.jpg
  1. 2019/01/26(土) 14:34:25|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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DMX-E3000 のシリーズ電源化、こうなった。

今はこうなった。

デジタル電源は、当初菊水のPAC20-5を使っていたのだが、しばらく使っていると過電流制限で落ちてしまった。音は素晴らしかったのだが、4.3Aしか流していないので、不良品だった。返却手続き中。

今は菊水のPMC15-5にした。安定して動いている。だが、音はPAC20-5程良くない。。。なんかつまらない音だ。聞く気にならない。

うーん。音の良いシリーズ電源を探さないといけないようだ。だんだん妙な世界に嵌って来た感じ。昔ながらの大きな電源トランスの物が良いようだ。菊水のPMC15-5は少々スリム化され過ぎているようだな。PAC20-5の音は本当に素晴らしかったが。。。残念。

デジタル回路の電源がこんなに音質に影響するとは思わなかった。かなりびっくり。

デジタル回路用の電源と言えどもやっぱり大きなトランスが良いらしい。。。低出力インピーダンスの底力の有る電源って事かな。

DMX-E3000-20.jpg

  1. 2019/01/20(日) 13:41:58|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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DMX-E3000 の5V電源もシリーズ電源にした。

DMX-E3000 の5V電源もシリーズ電源にした。4.5Aくらい食っている。

今日、再度聞いてスイッチング電源と聞き比べてみたが、やっぱり素晴らしい音だ。

素晴らしい音に変貌。滑らかさの絶頂。グールドのピアノの美しさに唖然。楽器の立体感と空間の深みも増した。とても静かでかつクッキリしてる。

なーんだ、デジタル回路の電源の影響の方が大きかったんだ。びっくり。

デジタル回路がノイズ食らうとジッターだらけになるって事か。ジッターって音の細部をつぶしてしまうんだね。中高域がザラザラしたモノで埋められて、楽器と空間の立体感が損なわれる感じ。

ただ、アナログ電源はまだ改善出来そうな気もする。低域の歯切れ良さはスイッチングの方が良かったかも。

DMX-E3000-19.jpg

  1. 2019/01/17(木) 23:12:15|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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DMX-E3000 の±15V電源を変えてみた

DMX-E3000 の±15V電源を変えてみた。(+5Vはスイッチング電源からのまま。)
先に5Vを入れてあとから±16.5Vを入れて問題無いようだ。

DMX-E3000-17.jpg

DMX-E3000-18.jpg

ちなみに、このコネクタ (日圧のVHR-9N : 千石で売っている) のピン配置は上左から、

+5V、Gnd、Gnd、Gnd、+5V、+5V、-16.5V、Gnd、+16.5V

で、流れる電流は、+16.5Vは0.3Aほど、-16.5Vは0.37Aほど。
電流に差があるのはFANの電源をマイナスから取っているのではないかと思われる。(確証なし)

音はどうか?うーん、あまり良くなったようには感じない。不思議だ。(まあまだよくわからないけど)

むしろスイッチング電源の方が元気が良くて(どこかに引っかかった感じが無い)好感持てるかも。実はスイッチング電源はレギュレーションが良くて音が良いなんてことはないのか???(高域の滑らかさはないけどね。。。)

スイッチング電源で音を改善(高域を滑らかに)する方法を考えた方が良いのかも。。。色々試す必要がある。。。

またわからなくなってきた。。。

  1. 2019/01/14(月) 00:22:21|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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DMX-E3000 の電源改造用にシリーズ電源を繋ぐためのハーネスを作った

DMX-E3000 の電源改造用にシリーズ電源を繋ぐためのハーネスを作った。
どのピンが何ボルトかも判明。写真を見ればわかるよね。
±15Vは電圧を測ったら16.5Vになっていた。何か理由があるのでしょう。

準備万端。だが大容量の5V電源がない。悲しい。(±15Vは問題ない)

試しに 5V 3Aの電源を繋いでやってみたが容量が足りず。。。やっぱり5A必要なんだな。。。

±15Vだけをシリーズ電源にするという手もあるのだが、なんだか中途半端でやる気を失った。

5V5A以上のシリーズ電源を探そう。。。

DMX-E3000-16.jpg

  1. 2019/01/13(日) 17:20:38|
  2. DMX(デジタルミキサー)
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DMX-E3000 電源改造用シリーズ電源

これ、届いてみたら不良品だった。がっくり。返品処理中。
それにしても出力電圧が出てるか、表示がちゃんとしてるかくらいチェックして欲しいものだ。。。
この写真見ても真ん中のチャンネルが出ていないのは判りそうなもんだ。
信じた私がばかでした。。。これ本当にぴったりだったのになー。。。

別のを探さないと。

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DMX-E3000 電源改造用シリーズ電源を探していたら、
ぴったりなのを見つけた。

PLM-18190106.jpg


スイッチング電源の置き換えだから、

   5V   5A
   15V  1.3A
   -15V  1.3A

以上が必要で、特に5Vの電流がかなり大きい。一般的なシリーズ電源ではちょっと難しい。

だが、まさにぴったりなのをオークションで発見。

  Matsusada PLM Series

この電源、コンパクトだし、ファンレスだし、5V5Aとれるし、低ノイズとの事なのでぴったりだ。

鴨葱な感じ。:-)

  1. 2019/01/06(日) 21:45:21|
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プロフィール

cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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