Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

うーん、この方は素晴らしい

bfratさんから紹介いただいた下記のWebをここでもご紹介しておきます。

私の考え方にかなり近いところがある。(と言ったら怒られるかもしれませんが。。。)

  オーディオ (アナログオンリー)(ハヤシラボ) 

パワーアンプをさらに分離してドライブ段とパワー段を別にすると言うこともやられているそうで、草分け的な方か?

他にもこういう方がいらっしゃるかどうか知りませんが、かなり珍しいのは間違いないですね。

  独り言Ⅱ  

が正に私が目指しているところです。

最近、パワーアンプの前段の電源を分けて好結果が得られましたが、それが正にこういうことではないでしょうか?部品は増えたけど、構造はシンプルになった。

こういうことが本当のオーディオだと思うんですよね。メーカは絶対やらない真のオーディオマニアの世界だと思います。


  1. 2014/02/20(木) 23:25:25|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

本物の真空管アンプを追求したい

EL34PP-7.jpg

EL34PPアンプにコンデンサーアレーを導入して、シンプルなムラード型の回路でも電源周りや部品の工夫をすることで今までにない音が得られることが判った。

ムラード型の回路に拘って音の改善に取り組んできたのは、いろいろな回路や難しい記事を見るにつけ、本当にそんな複雑な回路が音が良いのかと疑問が湧いてしまったから。

回路を複雑にして本当に良い音が得られるのか?シンプルな回路では良い音が得られないのか?疑問が沸くばかりだった。

ムラード型が決して良い回路だとは思わないけれど、部品点数が少ないのは良い点だと思う。回路を複雑にするよりもっと大事な事があるはずだと思った。

今回、コンデンサアレーの実験をしてみて、電源さえ良ければムラード型のシンプルなプレート抵抗負荷型の回路で十分音が良いことが確認できた。

なんで複雑な回路にしたがるのか理解出来ない。複雑な回路から良い音を聞いた事が無い。複雑な回路は音を複雑にする(音が滲む)だけだし、どんなに凝った回路にしたって、トランスや電源が貧弱では良い音がする訳がない。

歪の低い複雑な回路と、歪は多めだがシンプルな良い部品の回路から出る音のどちらが耳に心地よいのか?(そもそも1パーセント位の歪を耳は感知出来るのか?音の良し悪しは歪に比例するのか?)

本物の真空管アンプを追求したい。

真空管アンプについて最低限の知識とノウハウは身に付けたと思うし、自分のポリシーも固まったと思うので、真空管回路の師と呼べる様な方を探したいのだが、オーディオマニアにも幾つかのタイプが有る様に感じる。

  (1)良い音を求めて回路をいじる人
  (2)回路技術を追求するのが好きな人
  (3)回路理論が好きな人
  (4)カッコいいのが好きな人

(1)のタイプで、本当のオーディオを実践されている素敵な方が何処かにいらっしゃらないかな?(^-^)/


  1. 2014/02/09(日) 15:48:03|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今後の計画: DACチップ直結真空管アンプのシャーシ

DACも驚くほど良くなって、スピーカーも映画館のように雄大な音になったので、次はどうしようかと考えている。

試してみたいことはまだ沢山有る。

(1)DAC電源の完全パッシブ化(アンチアクティブ素子!)

   今回のDACをやってみて電源周りの引き回しが非常に重要であることを体感した。
   各部の電源回路を電源トランスで完全にACラインから切り離し、さらに電源ノイズを抑えるには、
   Keiさんお勧めのファインメットビーズとコンデンサーアレーを上手く使って
   アクティブ素子のノイズから完全に分離した完全パッシブ電源にしたい。

(2)FN1242Aの8パラ

   4パラのDAC基板を2枚パラにすれば出来るはず。入力信号がちょっと心配。

(3)いろいろな部分が良くなってくるとますます電源ケーブルでの音の違いが如実になる。
   
   電源ケーブルの違いが以前よりすぐに判るようになった。これも極めないとね。

(4)真空管パワーアンプを極めたい

   まだ真空管アンプの究極を知らない感じがする。
   今、我が家ではMingDaのMC386-BSE(改)が一番良い音だ。
   だが、なぜこれが良い音なのかまったく判らない。トランス?、出力管(KT90)?、
   回路? 回路図を見る限り何も変わった回路ではない。むしろチョークも付いていないし、
   あれこれ心配になるんだが、音は雄大で最高だ。MingDaは素晴らしいと思うな。
   音の良さの原点がどこにあるのか判らないといくらオリジナル回路を作っても無意味だな。。。

mc368-bse-back.jpg
mc368-bse.jpg

とりあえず、DACチップ直結真空管アンプのシャーシを作った。

特徴は、ツインモノ構造、DACチップ直結、回路部は交換可能(端子台で接続)、バイアス回路などはサイドから容易にアクセス可能。

R-COREトランスの薄さを活かしブロック化された新しいタイプの真空管アンプのシャーシだと思う。

これは、あわてずじっくり取り組もう。根をつめるとオーディオが嫌いになってしまうので、ほどほどに。

barrackit-chasis.jpg


  1. 2013/12/04(水) 15:02:54|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今後の課題

半年前と較べると格段に音が良くなった。

ホーンターミネーターの発見と三極真空管アンプの導入、Fireface UFX によるクロスオーバー実現、ツイン38cmウーハー導入が大きな改善点だった。

特に、大型ホーンでこのスペースファクターの良さは特筆物だと思う。四畳半でも入るよ。

次に何を改善するか思案中。
DACはまだイマイチだなー。。。低音ももう少し極めたい。

それと、
今まで、なるべくシンプルな構成の大型システムで最高の音を目指して来て、有る程度成果が出たと思う。この方向は今後も追求していくけれど、それとは別にもう少しスマートな小型システムでどこまで良い音が出せるかも追求したいなと思い始めている。

全景写真2

小型システムは、小さめのフルレンジスピーカーと小型のアンプを追求したいね。(デジタル部はあまり変わらないので)

今後の大型システムの目標は、

(1)ツインモノパラ駆動DAC
(2)DAC用の真空管バッファとライントランスによるバランス駆動ラインアンプ
(3)ツイン46cmウーハー導入
(4)真空管パワーアンプを極める

だな。

ツイン46cmウーハーは、スペースファクター的には今とほとんど同じだからぜひ実現したい。オークションに安く出るのを待とう。

  1. 2013/09/12(木) 13:03:32|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

基本の基をデータベース化しよう!

日本では、オーディオ技術の世代間の断絶が起きているように感じている。
数十年にも渡って諸先輩方が色々実験されて得たノウハウが記録としてどこにも残っていない。

インターネットの時代であるにもかかわらず、インターネット上にあるオーディオに関する情報は僅かだ。昔の雑誌は普通は手に入れることは出来ず、Webからは過去に行われていた実験結果は簡単には見ることが出来ない。著作権の問題であろうが、おかしなことだ。

私は金田式DCアンプを購入したにもかかわらず、製作者からは回路図すらいただけなかった。過去の雑誌を購入しないといけないそうだ。。。

過去の諸先輩方が一子相伝的にノウハウを仲間内だけで蓄積していたと言うことも問題としてあると思う。

なんだか時代錯誤な状況になっていると思う。海外では色々なノウハウを蓄えたオープンなWebが存在している。

下図の事も過去にノウハウはあったのかもしれないが、日本ではWebで見る限りどこにも書いていなかった(海外には有った)ので、私は知る由も無く、このノウハウを探し出すのに無駄に3年掛かってしまった。よく考えれば当たり前のこういうノウハウが世代間の断絶で伝わっていないとすれば、なんと無駄なことだろう。

ホーン駆動の新常識3
  1. 2013/07/23(火) 20:56:42|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

今後の課題

今後やりたいと思っていることは3つ。

(1)ホーンスピーカーの駆動のため、3極管によるシングルA級アンプをテストしたい。

   やっぱカッコで300Bでしょ

300B.jpg

(2)マルチ対応のための高音質DAWデバイスの導入(FireFace UCなど)

   今のところこれしかないのかな。。。10万円程度とだいぶ安くなったみたい。
   この解説は今見ると良く判る。

   ジッターについての解説

ffuc2.jpg

   セミプロ用の中途半端なものしかない感じだなー。。。

(3)ウーハーボックスの改善

   2226Hのツインウーハーは最高だけどこのボックスはイマイチだ。もう少し容量を大きくして自然に低音が出るようにしたい。

4733+2350.jpg

さてどれから取り組むか。。。
  1. 2013/05/21(火) 00:34:04|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

何をするか考えた。

いま一番気になっているのは、ジッター削減計画を完成させるために、スピーカーの非マルチ化計画を完成させること。そのためには、スピーカー+ネットワークの完成度を上げなくてはいけない。

JBLのネットワーク製品も値段の高いものは良いのだが、ほどほどのものはがっかりだねー。

自分でネットワークを組む必要性を感じている。要素としてはコイルとコンデンサと抵抗だけだから、それに良い物を使ってハンドリングしやすい構造を考えるしかないね。

スピーカープロセッサを使ったマルチシステムと周波数特性を比較しながら、LCネットワークで同等の周波数レスポンスを得られるように最適化することだな。

なんか普通の人とやっていることが逆のような気がするが、今時点ではトータルのジッターを減らすことを考えると正しいのだと思う。

コイルはこれにしようと思う。低域用には低抵抗で大きなインダクタが必要だから、コア入りがいいよね。

私はとにかくトロイダルが好き!Jantzen製

Toroidal.jpg


  1. 2013/03/13(水) 23:52:04|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ハイレゾ音源について

以前からずっと思い続けているのだけれど、SDTrans384を聞いてますます思った。

  質の悪い機器ほどハイレゾ音源が良く聞こえる  
  質の良い機器はCD音源でも素晴らしい音が出る

は真実ではないだろうか。むやみにハイレゾ音源をありがたがるのはどうかと思う。


  1. 2012/12/26(水) 00:43:51|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

耳を育てる

今のヘッドホンシステムの音を一言で表現するなら”奥深い音"になったということだと思う。Shelby Lynnの口の形や顔の形、生ギターの音が立体的に楽器全体から発生している様子などが見えてくるような気がする。単純なDレンジとかFレンジなんてものではなく、3Dレンジとでも言いたいような楽器の立体感だ。

だがまだ耳がそれについて行っていないように感じている。システムと耳は抜きつ抜かれつで進歩していくので、時々非同期になることがある。いろいろな曲を聴いて”なるほどこういう音か”と感心しながら同期を取っている。

次にシステムのどこを改善すべきなのかはまだ見えてこない。

ひとつ喜ばしいのは今のステージでもヘッドホンアンプにしているYAMAHAのB-5はまったく破綻していない。まだまだ隙の無い音なのでうれしい。

B-5-6.jpg


  1. 2012/10/17(水) 23:53:21|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

貧者の高音質オーディオ

オーディオに数百万円もかけられる人は別にして、私のような人間にとって高音質オーディオを得るのに重要なポリシーは、

  ”無い方が良い物は入れない”

だと思う。中途半端な物を入れても音が悪くなることはあっても良くなることは無い。多少不便でも、いかに物を減らして、必要かつ素性の良い物だけを残して音を良くするかだ。

いくらマルチチャンネルステレオが理論的に良いとは言っても、それを実現するチャンデバのレベルが低かったらシステム全体のレベルはそのレベルになってしまう。

なので今まで、クロスオーバーの高域側のハイパスフィルターは、コンデンサー1個の方式にこだわっていたのだが、WZ-DM35はこのハードルを越えてくれた初めてのエフェクターだった。

あとは、いかにWZ-DM35の豊富な機能を生かして、スピーカーにベストマッチな設定を探して良い音を得るかだ。
  1. 2012/04/21(土) 00:20:51|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Pure Digital Audio 認定 PCオーディオ道段位表

段位2

私は4段で5段を目指しているつもりです。(自己採点だけどね。:-)

3段になれるかどうかが真のPCオーディオ道を極められるかどうかの境目かな。2段レベルで終わっちゃう(満足しちゃう)人が多いよね。3段から4段までが長かったような気がする。。。


  1. 2012/03/11(日) 22:16:14|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

またアナログがしたくなった。

B-2X


しばらくデジタルをやっていたので、またアナログをしたくなった。僕はデジタルはアナログを生かすためのサポーターだと思っている。オーディオの本質はアナログだ。(人間の耳で音を聞く限りは)

デジタルパワーアンプという言葉は嫌いだ。そんなのありえない。スピーカーを鳴らす限りどんなアンプもアナログだ。アナログのキーファクターが電圧かそれ以外かというだけのこと。アナログのキーファクターを電圧からそれ以外にしたって、苦労するのは同じ事。苦労の量に比例して良い物ができる。電圧方式パワーアンプは今までの皆さんの苦労の量が半端じゃない。他の方式でそう簡単に勝てるはずが無い。

今はパワーアンプをどうするべきか考慮中。
YAMAHAのB-2XやB-5、McIntoshが気になるなー。。。濃いアンプが欲しい。

YAMAHAのB-2を聞いたが、あまり好みではなかった。FETのアンプはきれいな音だが、大人しい印象だなー。。。やはり私はFETではなくトランジスタ派だというのが判った。


  1. 2012/02/13(月) 22:44:27|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

お勧め音楽ソース、気になる機材たち のページを作りました。

source


お勧め音楽ソースのページ

気になる機材たちのページ

を作りました。お勧めソースには、名演奏度、名録音度、HiFi度 の評価も入れておきました。


  1. 2011/11/14(月) 23:40:04|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

OPアンプなど購入に便利なサイト

OPアンプなど購入するのにもっとも便利なサイトはここでしょう。
なんたって部品が安い! また送料も安い(460円で全国翌営業日着でトラッキング可能)、代引き手数料も無料!驚きだ。 気の短い私向き。。。

  RSオンライン(OPアンプを8ピン、±22Vで絞込み)

最大電圧とピン数=8ピンで絞り込むことが出来たので、今回使えるOPアンプがすぐ見つかった。

OP275、NJM2114、LT1124を手配した。AMDとLTののOPアンプに期待しよう。
(LME49860はかなり良い。十分満足だ。これより良いのが出てくるかどうか。楽しみ)

OP275

あとはここかな。便利だけどちょっと部品代が高めだね。代引きが高い。

  共立エレショップ

かの有名な秋月。あまり品種は無い感じ? 部品は安いが送料がちょっと高い(まあまあですが)かな。

  秋月

  1. 2011/10/23(日) 21:44:50|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

さて次に何をやるか?

スピーカーも含めてかなりハイレベルで鳴ってくれる様になったし、音が悪くなる原因も大体理解できて、今まで体験してきたことと合わせて、PCオーディオに関して納得のいく理解が進んだと思う。友人にも聞いてもらったが評判よかった。

さて次に何をやるか? きょうもHDTracks のハイレゾ音源を随分聞いてみたけど、聞くに値するものは見つからなかった。懐かしい音源があるのはうれしいけどあの程度の音ならCDで十分だ。

再度、パワーアンプをいろいろ試してみたくなってきた。スピーカーとの相性もあるし、スピーカーに関してはまだまだ勉強しないとね。。。ウーハーのローパスフィルタにチャンデバを使わないようにしたいねー。

それと、裸のD/Aコンバーターをケースに入れたい気もする。いつまでも裸だとちょっと危険な感じがする。いつか壊れそうで。。。今のままでは移動も難しい。D/Dコンバーターやライントランス、パッシブプリの機能も入れたケースに入れたいねー。でもその前に電源トランスやコンデンサーアレーなどを完全ツインモノにしたいなー。

うーん、どこからやろうか。。。

  1. 2011/10/01(土) 02:15:43|
  2. ポリシー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

FC2カウンター

カテゴリ

システム解説 (294)
アンプ (140)
真空管アンプ (99)
クロスオーバー (60)
スピーカー (87)
ノウハウの集大成 (37)
ポリシー (38)
電源回路/アイソレーション (58)
音の比較/技術解説 (45)
Voyage (23)
ケーブルなど (19)
その他 (41)
音楽ソース (15)
SDトランスポート (29)
再生ソフトなど (12)
ジッターについて (42)
蓄音機 (6)
アナログ (5)
独言 (5)
周波数特性測定 (8)
車 (2)
未分類 (15)
企画倒れシリーズ (1)
FireFace (9)
DAC (116)
直感アンプ塾 (28)
ヘッドホン (24)
ネットオーディオ (91)
クロック (48)

最新コメント

月別アーカイブ

QRコード

QRコード