Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

MC368-BSEの内部

最近得たノウハウを元にMC368-BSEの内部を見てみると、疑問に感じることがある。

真空管アンプはみんなそうなんだけど、電源部のコンデンサーから真空管まで長い距離を単なる配線で結んでいて、真空管近くにパスコン的なものはない。最長で50cm近くある。これじゃダメだよね。

色々改善できそうだ。だが問題なのはこのアンプの電源は投入時に480V位になるので、電源のコンデンサは500V耐圧である必要があること。(10秒くらいだから450Vでも大丈夫かなー?)ケミコンは450Vまでは小型の物があるが、500Vの物はブロック型しか無い。

耐圧を上げるには2個直列にするしかないが、そうするとスペースが足りなくなる。。。
耐圧250Vくらいの大容量で外形の小さいケミコンを多数使うという手があるか。。。
(コンデンサを直列にするときは抵抗を抱かせる必要があるそうなので要注意!!)

う~~ん、困った。500V耐圧の小型大容量のコンデンサを探すか。。。

MC368-BSEの内部2


  1. 2014/02/10(月) 20:47:47|
  2. 真空管アンプ
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Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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