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デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

直感アンプ塾: 回路の解析 初段 その2

いやー、BRYSTON 4B-STはリファレンスとして実に素晴らしかった。真空管アンプとは好対照な重厚で繊細な音。最初は少し窮屈な音だなと思ったのだが、エージングを数日行ってその点でもかなり良くなった。悔しいが、今のところ4B-STの方がトータルでベターだ。トランジスタアンプからこんなに重厚で繊細な音が出るとは思わなかった。もうちょっと伸び伸び感があったら言うこと無しだ。トランジスタアンプで興味があったのは、これとCROWNのSTUDIO REFERENCE だけだったんだけど、正解だったようだ。

この音を聞いて、今後どの方向を目指すべきかはっきりした。音の伸び伸びした感じは真空管アンプ、重厚で繊細な感じは4B-STを超える領域を目指そう。

Bryston 4BST

真空管アンプで、全ての点でリファレンスを超えるように改造していかなくては。

さらに初段のロードラインを変えてみた。今回は緑のライン。音は意外といけるようだ。少し重厚さが出たように思う。だが、もう少し繊細さも欲しい。

どうやらロードラインは、電流をなるべく流してEp-Ip曲線と直行するようにするのが良いようだ。Epを250Vまでは試してみたいが、手持ちの抵抗では難しい。

次はまだ手をつけていないドライバー段の改善かな。6SN7の各ユニットあたり2.5mAしか流れていないのが気になる。電流が少ないとだいたい粉っぽい音になるよね。

6DJ8-load4.gif


  1. 2014/01/08(水) 20:40:33|
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
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