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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

完全バランスでDACチップと真空管パワーアンプを直結にした音!

いやー驚いた。初めてDACチップの生音を聞いた感じだ。さすがにDACチップのバランス出力をそのまま高インピーダンスの真空管アンプに直結しただけのことは有る。苦労の甲斐があったってもんだ。

6DJ8をAmperex製にし、色々改善してパワーアンプの音の完成度がだいぶ上がってきたので、再度FN1242Aと繋いで音を聞いてみた。



前に聞いたときはイマイチだなと思ったのだが、今日聞いたら俄然良くなっていた。少しエージングしてコンデンサなどがこなれたせいもあるのだろうが、パワーアンプが調整でどこか良くなったんでしょう。

失われるものの無い、曇りの無いきれいな音。ドラムやブラスのアタックは鋭く、シンバルやトライアングルなど金属音の濁りがなくなった。また、弦やピアノなどの中高音のキレイさ・滑らかさは今までで一番だ。これらはものすごく両立が難しいパラメーターだ。低音も濁りが無くかなりいける。セパレーションもなぜか良くなった。FN1242Aのピュアな音とアンプの完成度が上がったおかげだろう。

難点を言うならもう少し音場感(低音の迫力的な部分)と広帯域感が欲しいがそれ以外は満点か。これなら無帰還でも良いのかなーと言う感じ。音場感(低音の迫力的な部分)はDACチップマルチ駆動の完全ツインモノ基板で改善するのではないかと思われる。(そう期待したい) NFBが効くのかなー?カソードNFB?オーバーオールNFB?さてどうするか。。。

今後の実験はこの方向で正しいのは間違いない。今一歩の部分を改善していこう。パワーアンプはツインモノ+3段構成にしてNFBかなー。


  1. 2013/11/16(土) 19:52:08|
  2. DAC
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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