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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

FN1242A とBarrackItの接続

さて、そろそろFN1242A とBarrackItの接続を考えなくては。

BarrackItの初段の回路はこうなっている。

barrackit5.gif

こうなっている理由は、FN1242Aのアナログ出力が0~5Vで振れるアナログ出力だからで、2.5Vのオフセットがかかっているから。この信号を通常の真空管アンプの入力に繋ぐとえらい事になる。初段のカソード電流が倍以上流れてしまう。そのため、常識的にはコンデンサでDCカットするのだが、コンデンサは入れたくない。

一方、BarrackItの回路ならちょっと位オフセットが有っても問題無い。6DJ8のカソードをマイナス電源に繋いでいるので、少し位入力にオフセットが有ってもカソード電流はあまり(10%くらい)変わらない。

この回路は上手く行った。しめしめ。

次に問題なのは、ボリュームの入れ方だ。普通にボリュームを入れてしまうとボリューム自体にDCが流れて、時間が経つとガリオームになってしまう。(しばらくは問題ないでしょうが)

そこで考えたのがバランス型ボリュームだ。上図のとうりボリュームにはグランドは繋がない。完全な差動信号が入力されれば、きちんとボリュームとして機能するはずだ。(差動が狂っていると絞れない)

実際やってみたが、まあまあ上手く行くが、思ったとうりで完全にはボリュームが絞りきれない。それと差動でない信号が入るとまったくボリュームが効かないからちょっと危険だな。。。ボツ。もうちょっと考えないと。。。




  1. 2013/11/08(金) 00:31:57|
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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