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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

差動入力全段プッシュプルパワーアンプ回路図修正案

初段も差動回路である必要はないという指摘を受けた。

確かにそうだと思った。もともとDACチップの出力はきちんとバランスの取れた差動信号なのだから、それを受ける回路が差動である必要はない。ましてや、この回路のように途中に段間トランスが入っていれば、そこでDC分も排除して完全な正負の差動信号に補正してくれる。初段は正負のそれぞれの信号に対する単なるアンプで良いと言える。この回路なら初段の交流的なゲインは最大まで取ることができる。

DACチップの差動出力は2.5Vのバイアスが掛かっているので、それにきちんと対応できるように考えればOKだと思われる。

あーくそ、差動という言葉に惑わされていた。。。

これが究極のシンプル回路かな。

(1)信号電流が流れるラインに大きな負荷抵抗や定電流源がない
(2)結合コンデンサがない
(3)信号が通過する部品点数が少ない

R-COREトランス一式発注した。

balance_circuit5.gif
  1. 2013/10/20(日) 01:02:52|
  2. 真空管アンプ
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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