色々聞き比べて耳が慣れてきたせいか、曲によって差がわかるようになってきた。
QA-660+DAC9018Sの方が音の滑らかさがある。FireFace は少し音が粒立った感じ。これが4580の限界なのかな。
それ以外の音の広がり、空気感、楽器の立体感、各帯域の量感や低音の歯切れ良さなどはほとんど差がない。4580をここまで鳴らせる技術は凄いと思う。本当に驚異的だ。ジッターが少ないとこれくらいは鳴るのか?いやー、何か使い方に秘密があるはずだ。


- 2013/05/29(水) 15:13:17|
- FireFace
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audio funさん
こんにちは。
SDTRans384 は持っていました。
比較するとQA660の方がハッキリクッキリで繊細だなとおもいました。最近私は、システムはハッキリクッキリにしておいて、柔らかくしたいところにはトランスを入れたりしています。好みの差かなと思います。ご参考まで。AIT LABO恐るべしですか。聞いてみたいです。(^-^)/
- 2013/05/30(木) 15:50:13 |
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- Cocoパパ #-
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私の音源はQA550とSDTrans384ですが、QA660の音は聴いたことがありません。
QA660を上記機種と比較視聴されたことはありますでしょうか?
AIT Labo の ES9018、私のブロ友はFIDELIXのCAPRICEを超えていたとおっしゃっていました。
- 2013/05/30(木) 15:12:17 |
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- audio fun #-
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DDCは当初UFXでしたが、ハイレゾ音源のfs切り替えが面倒だったので、今はUDA基板(DoP版)をES9018 I2S入力で使っています。ついでにwindowsでは再生ソフトの音質と使い勝手が両立しない等の理由からTransportはCuBox(Linux)を使っています。DSD再生含め使い勝手は最高で、音質もOS、電源、Network、NASをケアしてSDTrans384にかなり近付けることが出来ました。
UFXはひとまずアナログ音源のADCとして重宝していますが、仰るとおり工夫次第でいろいろ楽しめるところが良いですよね。今後も試行錯誤(笑)に期待しています。
- 2013/05/29(水) 22:22:47 |
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- m #-
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mさん
こんばんは。へー、こういうのがあるんですね。知りませんでした。ありがとうございます。ご心配なく。:-) まだまだ音が良くなるであろう事は耳で感じています。ただどうやったらよくなるのか試行錯誤している段階です。D/Dは何を使われているのでしょうか?FireFaceはD/A以外の機能も素晴らしいですね。遊び道具として最高です。今日も面白い使い方を考えていました。:-)
- 2013/05/29(水) 21:12:59 |
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- cocoパパ #-
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いつも楽しく拝見させていただいています。
私も FireFace UFX を使っています。DAC としての音質は相当気に入っていたのですが、AIT Labo の ES9018 は、滑らかさ、透明感、背景の静かさ等々、まるで別次元に感じました。一度試聴されてはいかがでしょう?(導入早々お気を悪くされたらごめんなさい^^;)
- 2013/05/29(水) 20:56:54 |
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- m #-
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