FC2ブログ

Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

SDTrans384 にPPSDコンデンサ:その後



SDTrans384 とPPSDコンデンサのエージングのその後だけれど、どんどん良くなってきた。
全体にしっとりした美しい音で、ダイナミックさも有るがきれいさも兼ね備えた音でゆったり聞ける感じだ。最初気になったコンプレッサーをかけたような圧迫感は無くなって、高音の繊細さも出てきた。傾向としてはYAMAHAのアンプと言うよりはONKYOのアンプのような音の広がりのイメージだが、楽器がONな感じも十分有って両者の良いところを併せ持った感じだ。

かなり音が変わったことと、このコンデンサーはかなりエージングに時間がかかることは間違いない。

それにしてもSDTrans384の音がどんどん良くなってPCオーディオの音とかけ離れていくのに、波形の時間的な揺らぎを見る限り双方に目に見えるような有意差が無いのが不思議でならない。(もっと良い測定器があれば判るかも知れないけどね)

こんなに音が違うし、ましてやPCオーディオの再生ソフトで音が変わるのに波形に大きな差が無いと言うのがどうしても理解できない。こんなに大きな音の差がほんのわずかなPPM単位のジッターで引き起こされているのだろうか?

SDTrans384のデジタルオーディオ信号は波形が凄くキレイだからそれが音の差に繋がっているのか?それもどうもピンとこないが、ありえなくも無いかなー。。。PPSDをパスコンとして付けただけでこんなに音が変わるのも事実だしねー。。。そんなに微妙な差なのかなー。。。

逆の発想でさー、だれかジッターシミュレーターを作ってくれないかなー。DAIなんだけどI2Sを出すときに任意の量のジッターを加えられるシミュレーター。。。その音を聞けばどの程度のジッターでどの程度音が変わるのか、どういうジッターでどういう風に音が悪くなるのかわかるよね。それがあれば謎が解けると思うんだけど。


  1. 2013/01/14(月) 00:46:40|
  2. SDトランスポート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<波形を見ていて不思議だった事 | ホーム | オシロでI2Sの波形を見比べてみた>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://puredigital.jp/tb.php/632-a048be87
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

FC2カウンター

カテゴリ

DMX(デジタルミキサー) (33)
システム解説 (346)
アンプ (147)
真空管アンプ (112)
クロスオーバー (60)
スピーカー (87)
ノウハウの集大成 (37)
ポリシー (38)
電源回路/アイソレーション (66)
音の比較/技術解説 (45)
Voyage (23)
ケーブルなど (19)
その他 (42)
音楽ソース (15)
SDトランスポート (31)
再生ソフトなど (12)
ジッターについて (42)
アナログ (6)
独言 (5)
蓄音機 (6)
周波数特性測定 (8)
車 (2)
未分類 (19)
企画倒れシリーズ (2)
FireFace (9)
DAC (138)
直感アンプ塾 (28)
ヘッドホン (25)
ネットオーディオ (91)
クロック (48)

最新コメント

月別アーカイブ

QRコード

QRコード