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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

SA-W3000と Pioneer:S-UK3の組み合わせ

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SA-W3000を、小型スピーカーのPioneer:S-UK3と繋いで鳴らしてみた。S-UK3は小型スピーカーの中ではピカイチに良いスピーカーだと思う。クロスオーバーにコンデンサー一個だけの凝ったユニット構成。低音から高音まできれいな音を聞かせてくれる。超ハイスピードではないが、ヨーロッパ調のハイクオリティーの落ち着いたきれいな音。設計者はイギリス人だ。

部屋の真ん中にポンと置いてニアフィールドで聞いてみた。条件としてはかなり悪いと思う。カットオフは100Hzくらいが良さそうだ。やはり少し低音が出ているな位の鳴らし方が良い感じ。

スーパーウーハーの役割が良く判った。スーパーウーハーが加わると色々な楽器の音が瑞々しくなり、音像が立体的になる。信じられないのだが、スピーカーの間に有った音像が前後左右に広がるような感じだ。部屋中にホールトーンが広がるような感じ。低音楽器だけではない。ボーカルやギターなどもだ。

低音というのがなんだかわからなくなった。ウーハー単体で聞いてもほとんど音は出ていない。いったいなんなんだろう??

ついでにリアカバーをはずしてみた。アンプ部はスピーカー筐体の外側についているので、これなら特に音圧の問題はないだろう。 思った以上に実にしっかりした造りだ。トランスも大きい。リアカバーは超安っぽいけど、アンプ回路がエンクロージャー内に入っている物よりははるかに好感が持てる。 これを15000円で売れるというのは驚異的だ。。。ケッチってある部品もあるが、押さえるべきところは押さえてある感じ。素晴らしいと思う。特に手を入れる必要は今のところ感じない。

ウーハーユニット自体はFOSTEX製ではないだろうか? CW250Aのユニットにそっくりだし、どちらもモーションフィードバックのコイルが付いたボイスコイル。まず間違いなかろう。ソニーではこれを30cmと呼ぶのだろう。


  1. 2012/09/12(水) 14:51:34|
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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