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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

スピーカーのマルチ駆動の構成について

sub+tall.jpg

20Hzからの再生を目指して、サブウーハーを使うことを前提にするなら、上の写真の様な構成が良さそうだよね。

フルレンジのブックシェルフスピーカーなどを基本に考えると、
3WAYの帯域構成はおおよそ

  低音  20~30cmコーン型    40~800Hz
  中音  コーン又はドーム型      800~4KHz
  高音  ドーム又はホーン型      4~20KHz

となるけれど、サブウーハを使うなら

  低音  サブウーハ          20~100Hz
  中音  コーン型           100~4KHz
  高音  ドーム又はホーン型      4~20KHz

といった感じになるよね。

写真のような小型のコーン型フルレンジを使えば上記の中音域は確保できるし、
こういう構成のほうが音の繋がりが良いような気もしてくるナー。

ブックシェルフ型の低域のクロスが高め(800Hzなど)なのは、ドームスピーカーなどでは中低音が再生できず、低い周波数のLCネットワークが高価で大きくなるからだと思うが、500~800Hzにクロスが来ると、ボーカルが凄く汚い音になるので避けたい。

なるべく中音スピーカーに広帯域を再生させた方が繋がりが良いから、中音スピーカーには低域カットする必要がない(ハイパスのLCネットワークが要らない)コーン型を使い、低音用にはサブウーハーを使ってクロスは100Hz以下にするのが理想的なように思う。
  1. 2012/09/07(金) 00:38:02|
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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