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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

ノウハウの集大成25(スピーカープロセッサについて その3)

下図は、WZ-DM35のマニュアルの一部。
この様なLCD画面で設定していく。各機能ブロック毎の設定なので、思ったよりは簡単。
全体のブロック図も出るし、自分がそのどの部分を設定しているかも画面上でわかる。

WZ-DM35-setsumei.gif

各出力チャンネル(WZ-DM35の場合は2WAY x 2出力、または4WAY x 1出力)は、
クロスオーバーも機能が豊富で、フィルターの種類(バターワースなど)や減衰率(-6dB~-24dBまで)、カットオフ周波数を各出力チャンネルごとに設定できるので、非常にフレキシブルな設定が出来る。さらにパラメトリックイコライザーも使えるのでさらに複雑なフィルターも作れる。ディレー機能もあるので、スピーカーユニット間での位相差を補正するアラインメントの設定も出来る。

各入力は、
レベル調整はもちろんだが、マスターのグラフィックイコライザーもあり、全体の周波数特性の補正も出来る。

しかもAES/EBU(業務用のSPDIF)のデジタル信号も受け付けるので、余計なA/D変換回路は通さないで済む。

などなど、いたれりつくせりで、文句なし。アナログのチャンネルデバイダとは比較にならない高機能である。しかも音も最高だ。


  1. 2012/07/01(日) 00:44:20|
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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