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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

次のテーマとWZ-DM35+TD-2 のエージング その後

block22.gif

WZ-DM35+TD-2でのエージングも100時間以上進んで、音はメインのD/Aコンバータとほとんど変わらなくなった。スピーカープロセッサの音としては最高レベル。TD-2もバッチリだ。ほんのわずかにPlitronの方が分解能が高いが、それ以外の音のイメージはほとんど同じだ。

接続は、上図のようにすれば聞き比べに便利なことが判明。色々比較しながら音を整えていける。これでスピーカーを鳴らすマルチの環境も揃ったと思う。パーツレベルでは良い物が揃ったので、いかにこれらを生かすかを考える時だ。

次のテーマが思い浮かんだ。

スピーカーの周波数特性を測定してみることにした。必要ならWZ-DM35のクロスオーバーやイコライザーのパラメーターを調整してフラットな再生音を目指そう。

調べてみると、PCオーディオならいとも簡単に周波数特性測定が出来る。方法としては、

(1)Frieve Audioを使う方法
(2)MySpeaker Version1.23 for Windows XP を使う方法

がある。これらのソフトを使えば、測定のための音源も音の取り込みも、解析も全部やってくれる。マイクさえあればよい。

FrieveAudioにいたっては、測定データによる再生時のイコライザー自動補正までしてくれる。驚きの機能だ。どちらも試用は無料なので、実験してみて使えるようだったら費用を払えばよい。助かる。

ただ、FrieveAudioはASIO対応のマイク入力が要るので、何か安物のUSBオーディオインターフェースを買ってこないといけない。その点、MySpeaker Version1.23 はPCにあるオーディオ入力でいける。

Myspeaker.gif

とりあえず後者でやってみた。いとも簡単に測定できた。マイクは手持ちのPC用のインチャンな奴なので、まったく特性は当てにならないが、とりあえず測定は出来た。

特性の良い測定用マイクを仕入れよう。


  1. 2012/05/04(金) 00:29:06|
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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