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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

ヘッドホンアンプ(フルレンジ)対決

MPX1200

今、我が家にあるアンプのヘッドホンアンプ(フルレンジ)対決をしてみた。
わたしはヘッドホンで音楽を聴くのも大好きなので、とても大事な事。

結果は、

  JBL MPX1200 ≒ JBL MPA600 ≧ SONY SRP-P500 ≧ KRELL KSA-80B > PC-2002M

でした。ヘッドホンでフルレンジで聴くならJBL(QSC)がダントツ良い。

MPX1200とMPA600の違いはほんの少し。MPX1200がすこしだけ中音の結像感が良いように思うが、低音は逆かも。。。悩みに悩んでMPA600をオークションに出したが、どっちが良かったのかわからない。。。きっと買ってくださった方には喜んでいただけると思う。

こう書くと、何でJBLを家に残さないのか不思議に思う方がいるかもしれないが、スピーカーをマルチで鳴らすとまた別の評価が必要なんですね。スピーカーをマルチで鳴らすのに較べるとヘッドホンをフルレンジで鳴らすのはまた違った一面があるようで、ヘッドホン(フルレンジ)では少し負けていてもスピーカーの特定の帯域を鳴らすとすごく良いという事が結構ある。おそらく、スピーカーからのその帯域の逆起電力をどれだけ抑えられるかなのだと思うけれども、一般的なダンピングファクターの数字とは比例しないようだ。この点では今残っているKRELLのKSA-80B(中音)、SONYのSRP-P500(高音)、YAMAHAのPC2002M(低音)はピカ一だ。

片チャン1200Wの大パワーアンプでヘッドホン鳴らすなんて必要ないという人がいるかもしれないけど、私はそうは思わない。設計に余裕のあるアンプはヘッドホンで聴いても余裕のある鳴り方をする。出力の問題ではなく、部品や回路設計の余裕度が違うのだと思う。

  1. 2010/03/27(土) 23:11:16|
  2. アンプ
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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