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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

オーディオ機器の音の個性と音の悪化

krell

最近思うんだけど、オーディオ機器を通ると音は多かれ少なかれ変化するけど、どれは音の個性でどれは音の悪化なのか、その差は微妙な感じがするよね。(写真のKRELL KSA-80Bは音を妖艶にするといわれている)

私が思うに、

  音の個性 = 可逆な音の変化
  音の悪化 = 非可逆な音の変化

なのではないだろうか?

周波数特性の変化やインパルス特性、アンプのリニアリティーによる音の変化などは原理的には元に戻すことが出来るけど、信号の反射(音のリピート)や時間軸方向の位置のずれ(ジッター)、ノイズで加わった波形の変化は元に戻すことは不可能だ。

人間の耳はそういった非可逆な音の変化は音が悪くなったと感じるのだと思う。
私は信号の反射やジッターなど時間軸のずれは音がうるさくなったと感じ、ノイズが加わって波形が変わると音が濁ったように感じる。
(ここで言うノイズは、シャーというノイズばかりではなく、グランドの振れも含む。)

次回は、広義の "ノイズ" とS/N比について考えてみたい。

  1. 2011/09/11(日) 00:22:06|
  2. 音の比較/技術解説
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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