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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

スピーカーの改良

S-UK3-stack3

スピーカーの改良方法を思いついてやってみた。S-UK3はバスレフだから結構低音まできちんと出してくれるが、我が家ではスーパーウーハーがあるからそんなに低音はいらないし、バスレフだとどうしても低音がゆるくなるから、全体にモワッとした音になっていることに気がついて、バスレフのダクトを塞いでみた。

思ったとうり低音のもたつきがなくなり、その分エネルギーが中音寄りになり、よりはっきりした中音が出るようになった。まだ若干は大人しい感じではあるが、満足できる帯域バランスになった。デジタル回路のAC絶縁をきちんととってグランドを安定させたのもスピーカーの音にかなり影響したようで、とてもきれいなホールトーンや奥行き感を再生してくれるようになった。いままでかすれたような感じでつまらない音だったボーカルやサックスも楽しめるようになった。ボリュームを上げても全くうるさくないし、隣の部屋で聞いても良い音バランスで聞けるようになった。ソフトドームの音とは思えないようなドラムのアタックも再現できている。シンバルの音も美しい。

やっと、”昔のホーンスピーカーが懐かしい”という言葉を吐かなくて良い様になった。

もともと、S-UK3はイギリス人のデザイナーの設計なので、いわゆるヨーロッパトーンだから若干は大人しめなのは個性だから仕方ない。それを楽しんでいこうと思う。

これでやっとスピーカーも含めたシステム全体の音を人様に聞かせられるレベルになったなー。

  1. 2011/09/09(金) 23:23:17|
  2. スピーカー
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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