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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

D/A変換基板の改良

epoxy

基板を改良してみた。まず音に影響が多いと言われるI/V変換の820Ω(基板1枚あたり4本)を評判の良い金属皮膜抵抗に変えてみた。これは効果なし。というか残念だが良くなくなってしまった感じがした。標準のまま(カーボン抵抗)の方が良かったみたい。音がとんがった音になってしまった感じ。エージングすればよいのかもしれない。抵抗をはずすのは結構大変なんだよねー。。。がっかり。DALEとかの無誘導巻き線型の抵抗にしないといけないのかなー。。。(実際は大きくてこの基板には付けられないが)

Mi-Takeさんの基板は部品の選定も含めてよく出来ているね。感心してしまう。

次の手として、ついにエポキシで固める作戦をしてみた。上図のようにOPアンプ以外はほぼエポキシで固めた。電解コンの周りなどもう少しエポキシを盛った方が良いかもしれないが、とりあえずこの程度で。

音はどうなったかというと、音のきれいさは抜群に良くなった。トランス式I/Vにも迫るきれいさだと思う。低音の歯切れの良さも良くなった。ベースの音の歯切れの良さが素晴らしい。やはり部品の振動による混変調歪が在ったんでしょうね。

今まで聴いたことの無い音のきれいさ、フォーカスの良さ、空間表現に到達した。

一方で低音の量感が少し減ってしまった感じだ。これが正しい音なのかわからないが、好みとしてはもう少し低音の量感を出したい感じ。そこでOPアンプの近くにコンデンサが少ないので、手持ちの25V33μF(MUSE)を2個足してみた。それで改善された。締りの良い低音と低音の量感が両立した感じ。

エポキシをもう少し足して盛り付けた。エージングが進むにつれどんどん良くなって来た。実に素晴らしい音になった。やはりエポキシで固めるのは効果抜群だね。素晴らしい!




  1. 2011/08/17(水) 10:55:06|
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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