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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

ラインバッファーを入れてみた

DAコンバーターが良くなってから、スピーカーの音が凄く良くなったので、スピーカーを鳴らすことが凄く多くなった。ヘッドホンをあまり使わなくなった。より良くなるようにいろいろ実験中。

我が家では、デジタル部とアナログ部が2Mほど離れているので、アナログラインが結構長い。
ツインDAI AK4495W DACユニットのラインバッファー(3枚目の写真のMUSE)では力不足かもと思って、ラインバッファーを入れてみた。

LME49600を使ったラインバッファーを2枚使用。LME49600はラインバッファーやヘッドホンアンプ用のICで、

  LME49600

  Low THD+N (VOUT = 3VRMS, f = 1kHz, ): 0.00003% (typ)
  Slew Rate: 2000V/μs (typ)
  High Output Current: 250mA (typ)
  Bandwidth
   BW Pin Floating: 110MHz (typ)
   BW Connected to VEE: 180MHz (typ)
  Supply Voltage Range: ±2.25V ≤ VS ≤ ±18V

と、高スペック。 音はどうか?

エージングが短い段階で昼間聞いた時はどっちが良いか悩んだのだが、エージングが進んで夜に聞いたらバッファーを入れた方が圧倒的に良かった。スピーカーから出る音場が圧倒的に綺麗になった。各楽器の定位が良くなったし、空間がより前後にも広がった感じで、ボーカルもよりリアルになった。そこに人が居るような感じがより強くなった。

やっぱり駆動力が足りていなかったんだな。ジャズもクラシックも良い感じ。小さい音でも大きい音でもきれいな音が楽しめる。悪い所はなさそうだ。良かった。

これでますますヘッドホンの出番が少なくなるな。

Buffer1.jpg

Buffer2.jpg

IMG-2882.jpg

IMG-2883.jpg
  1. 2021/01/31(日) 20:17:28|
  2. DAC
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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