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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

時間軸的な劣化(いわゆるジッターによる劣化)と電圧軸的な劣化(アナログ的な劣化)

あれこれ細かい変更をし(例えば安定化電源のAC電源ケーブルを変えるなど)、今のシステムの音に慣れてくるにつけ、色々な事が分かってきた。音もどんどん深みを増している。

時間軸的な劣化(いわゆるジッターによる劣化)と電圧軸的な劣化(アナログ的な劣化)は音に与える影響が全く違っていて、特にデジタルオーディオでは前者(特にDACのデジタル回路部分で生じるもの)が楽器の立体感や音場の在り方に大きくかかわっている。

いままでいろいろなDACユニットを聞いてきたけど、どれもいまいち音場の広がりに曇った(霞んだ)感じが有ったのが、今回の一連の実験で得られたDACユニットからは全くその曇りを感じない。しかも各楽器がそれぞれ立体的に聞こえるから、大きな音の楽器も小さな音で遠くで鳴っている楽器も聞き分けることが出来る。

例えばドラムが皮をたたく場所が見えるような感じがし、ギターが大きな音の陰で出している小さな音も聞き取れる。いろんな楽器の音が出ている場所が違う感じなので聞き取れるのだ。

それが、デジタル部の電源のクオリティーとMCLKの質で決定づけられている。それは今回の一連の実験で改善できた。

一方で、このDACユニットの電圧軸的な劣化(アナログ的な劣化)はまだまだ改善できそうだ。例えば高域のクオリティーなど。OPアンプの選択もあるだろうし、回路構成もあるかもしれない。デジタル部の改善が出来た今、これからが本来のオーディオ道の始まりなのかもしれない。やっとスタートラインに立てた気がする。

AK4495-7.jpg
  1. 2020/12/13(日) 23:10:24|
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cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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