FC2ブログ

Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

TWIN DAI AK4495W基板とDMX-E3000(改)との比較の続き

週末になったのでまた聞き比べしている。

まず、AK4495W基板のアナログ電源はこの写真の方が良かった。やっぱり電源の重さに比例する感じがあるなー。

AK4495-7.jpg

今日もDMX-E3000(改)と比較したが、ほとんど差を感じない。どっちも良い音だ。わずかにDMX-E3000(改)の方が重厚感が有るが、アナログ電源やアナログ回路(OPアンプ)の差かも知れない。差は無いと言って良いレベル。

DACのデジタル電源を改良してからの音は、曇った感じが全く無く、とにかく明瞭で三次元的な立体的音で、各楽器がそれぞれ立体的に聞こえるから、今までと聞こえ方が全然違う。今までは二次元的な絵画の輪郭を見ている様な感じだったのが、輪郭の無い立体空間に頭を突っ込んだ感じだ。

だから、最初は音が良いのかどうか判断が難しかった。今までと判断基準を変えないといけないのだ。聞き比べる対象が、音の綺麗さでは無くて、いかに楽器が立体的にリアルに聞こえるかを楽しむ感じで聞かないといけない。

分かってきたのは音の綺麗さや音色はアナログ電源の質で変わること。それに対してデジタル電源の改良で得られる音の立体感はそれとは全く別物だ。聞き慣れてくると、各楽器の立体感に凄い差が有る事が分かってくる。だが、聞き慣れないと何を比較すべきなのかが分かりにくいかもしれない。輪郭の有る漫画的な絵しか見ていない人が、写実的な絵を見たら違和感を感じるような事だろう。とにかく、音場に頭を突っ込んで、リアルな楽器の音を聞く感じだから。



  1. 2020/12/12(土) 12:37:42|
  2. DAC
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<TWIN DAI AK4495のMCLKの回路が今ので良いのか検証した | ホーム | 今回完成したDACユニットスゲーよ!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://puredigital.jp/tb.php/1543-80cb4ecd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

FC2カウンター

カテゴリ

DMX(デジタルミキサー) (33)
システム解説 (346)
アンプ (147)
真空管アンプ (112)
クロスオーバー (60)
スピーカー (87)
ノウハウの集大成 (37)
ポリシー (38)
電源回路/アイソレーション (66)
音の比較/技術解説 (45)
Voyage (23)
ケーブルなど (19)
その他 (42)
音楽ソース (15)
SDトランスポート (31)
再生ソフトなど (12)
ジッターについて (42)
アナログ (6)
独言 (5)
蓄音機 (6)
周波数特性測定 (8)
車 (2)
未分類 (19)
企画倒れシリーズ (2)
FireFace (9)
DAC (138)
直感アンプ塾 (28)
ヘッドホン (25)
ネットオーディオ (91)
クロック (48)

最新コメント

月別アーカイブ

QRコード

QRコード