Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

マスタークロックジェネレーター: AWG2021 の試聴

いやー、もうこれ最高ですわ。
音の陰影がすごく濃くなって細部も良く聞こえるし、音の位相がスッキリ整って立体感抜群で、色気がうんと増した感じ。

昨日から音は出ていたんだけど、FANの音がうるさいので今日はAWG2021は隣のクロゼットに入れて10Mのケーブルで引っ張ってきた。



写真は10M の 5C2V で引き回した後に68Ωで終端した時の波形。特に問題なさそうだ。

こういう実験から考えるに、私は発信源(XTAL)のジッター(PhaseNoise)より、回路の安定度や駆動力が問題なのではないかと思っている。

ジッターの少ない発信源を使うと、きれいなクロックが供給されるので回路のノイズが抑制されることで音質は良くなるけど、音質悪化の本質は発信源のジッターではなく回路のノイズや駆動力の弱さなのではないかと思うのだ。極限まで回路のノイズや駆動力を改善したのちに発信源を改善しないと本質を見誤ることになるのではないかと思う。


  1. 2016/06/03(金) 23:20:59|
  2. クロック
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

わさびアイスさん
最近、私もクロックの何が音質に効いているのかわからなくなってきました。発信源そのものというよりはそれに関わる電源などの質がより効いているように思っています。だからクロック源を分離するのが良いことなのかと。。。
  1. 2016/06/06(月) 10:29:08 |
  2. URL |
  3. Cocoぱぱ #-
  4. [ 編集 ]

さすが測定器、きれいな矩形波ですねー。
立上り時間はどれくらいです?
  1. 2016/06/05(日) 12:34:29 |
  2. URL |
  3. kei #-
  4. [ 編集 ]

クロック品質が効くのはDAC直前のFIFOからの読み出し。それ以外はPLL揺らぎとステージ間の電源を通じた干渉(ではないか(@_@;))
  1. 2016/06/05(日) 01:28:57 |
  2. URL |
  3. わさびアイス #-
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Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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