Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

発振回路用の電源回路の考察

発振回路用の電源について、
あれこれ考えていて、負荷変動のない回路用の電源に関しては、電源というよりフィルター回路であると考えると、多段レギュレーター式が良さそうだなと思い始め、調べてみた。

(負荷変動のある回路用の電源についてはフィルターではだめで、瞬時電流供給能力が問われるから、多段にすれば良いと言う事ではないと思う。)

いくつか役に立ちそうなサイトを拾ってくると、

  ① Innocent Key Blog

Jung氏の Super Regulator についても書いてあるし、私が不思議に思っていた金田式の電源との類似についても書いてある。2段レギュレーターについても記述が有る。

文中に出てくる”金田式の記事が検索しても出てこない理由”は、記事の権利が出版社に有るからですね。金田式のアンプを購入しても回路図は無線と実験の記事を見るしか手が有りません。こっそりコピーしてもらうか、古い無線と実験を手に入れるしか方法が有りません。全く嘆かわしいことだと思います。偉大な文化遺産の喪失ですね。だから日本のオーディオは進化の仕方が偏っている。

これを見ると、TPS7A4700基板の2段レギュレーターを試してみたくなるね。

  ② nabeの雑記帳

これを見ると3端子レギュレーターも使い方次第(特に低域のフィルター効果)では良いのかなと思える。3端子+コンデンサーアレーという構成も負荷変動のある回路に対しては、理論的にも正しいのではないかと思える。

また、3端子+TPS7A4700基板の組み合わせも良さそうだ。


  1. 2016/02/11(木) 00:55:24|
  2. 電源回路/アイソレーション
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 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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