Pure Digital Audio

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JBL: 3160 + トランス式アッテネーター その2

昨日の回路だとトランス式アッテネーターの一次側には50オームの補正抵抗(3160内に有る)が入っているだけなので、アッテネーションの値が正確ではないので変更を加えてみた。

一応基本にのっとって、3160の高域用コイルの後に入っているいくつかの部品(50オームの補正抵抗を含む)をバイパスした上で、トランス式アッテネーターの一次側にインピーダンス補正用の16オーム抵抗をかましてみた。

予想どうり、フラットな感じでHiFi感はあるが、おとなしい感じで色気の無い音に変貌。アッテネーターレベルは-15dBでちょうど良くなった。明らかにオーバーダンピングな、JBLのスピーカーシステムのような音だ。 (念のため申し上げると、私はJBLのスピーカーユニットや部品は好きだが、スピーカーシステムの音は好みではない)

だがこのままでは聞いていて楽しくないので、16オームを24オームに変更してみた。アッテネーションは-16dBでちょうど良くなった。音は、これも思ったとうり良い感じの色気が出てきた。これでちょうど良い感じだ。

スピーカーの音が楽しく聞けるようになった。:-)




  1. 2014/09/01(月) 16:25:13|
  2. スピーカー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

えっ!試聴用円形ホーン? うーん、欲しくなってしまったら困ってしまいます。。。v-12
  1. 2014/09/01(月) 23:00:45 |
  2. URL |
  3. Cocoぱぱ #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは! ▲16dBであれば普通ですね。試聴用円形ホーンが準備出来ましたら、またご連絡致します (^^)
  1. 2014/09/01(月) 21:43:17 |
  2. URL |
  3. Woody&Allen #wPS5cLD6
  4. [ 編集 ]

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Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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