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Pure Digital Audio

デジタルオーディオ、ホーンスピーカー、真空管アンプによるピュアオーディオシステム

極太電源ケーブル聞き比べ(CCI ROYAL ってどんな会社?)

CCI_Royal

オークションでまた極太電源ケーブルを買ってみた。送料込みで4000円くらいだからかなり怪しい。
CCI ROYAL という会社のケーブルらしいが、Webで見ても見つからない。。。その会社の溶接用のケーブルを売っているカーオーディオ屋さんはあったが。。。怪しさ満点。プラグは有名な日本のXXXXX社と書いてあるがこれもどうだか。。。もしこのCCI ROYAL社をご存知の方がいたらどんな会社か教えてください。

だが、不思議なことに音はすごく良い。LM3886ヘッドホンアンプの音が一回りワイドレンジでさわやかになって、ボーカルがきれいで心地よく、低音の歯切れが良くなり、左右の分離まで良くなった。LM3886ヘッドホンアンプをもう少し改造しようかと思っていたが、必要なくなった感じ。

今まで使ったケーブルの中でダントツのハイクオリティーだ。

極太電源ケーブルは本当に面白い。真贋はともかく、音の差を楽しめる。宝探しをしている感じ。
やっぱりB-2Xもインレット化しようかなー。。。


  1. 2012/02/26(日) 21:51:56|
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極太電源ケーブル聞き比べ

 power

調子に乗って電源ケーブルを3種仕入れてみた。 (オークションで調べれば、業者さんはすぐ見つかります)
  種類特徴
赤いケーブルLINN
K800
良く抑制されたやわらかいきれいな音。バイオリンの音が妖艶。低音が少しもたつく。
黒いケーブルMonster
Power Line400
中庸な良い感じの音。低音の歯切れも良く、高音も良く聞こえる。大変クリアで音がきれいに広がって聞こえる。標準になる音。LM3886アンプと組み合わせるとちょうど良い感じ。これがもう少し艶っぽい音を出してくれたらもう最高!
青いケーブルXLO Reference2
Type 10A
はっきりくっきり系の音。アンプによっては派手すぎるが、KSA-80Bに使うと抑えぎみ音を補って良い感じにしてくれる。

意図したわけではなかったのだが、3種が見事な対比を見せてくれた。

感心したのは、赤いケーブルは端子は銅製、黒いケーブルは真鍮製、青いケーブルは銀メッキ。 音の個性と見事にマッチした選択だ。オークションで仕入れたので、正直怪しいと思っていたが、(ケーブルが本物かどうかは怪しいですけどね。。。LINNのK800というケーブルが存在するのかどうか怪しい。。。)このケーブルの業者さんは相当オーディオのことがわかっていると見た。

アンプと組み合わせるケーブルを選ぶことでかなり音が調整できるね。だが、電源ケーブルに何百万円もかける人もいるらしいけど、そこまでは必要ないと思うなー。それよりは何十円~何百円のコンデンサーを変えたほうが変化は大きいと思う。

  1. 2011/08/28(日) 21:55:18|
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電源TAPのケーブルをVVF2.6に変更

tap2
ベルデンのケーブル

VVF26
VVF2.6のケーブル

ベルデンの極太ケーブルを使っていたテーブルタップのケーブルをVVF2.6に変更した。見た目的にはどう見てもベルデンのほうが音がよさそうに見えるのだが、実際は違っていた。VVF2.6の方が良かった。(ACプラグはどちらもAETの物で比較)この電源TAPはD/Aコンバーターやチャンネルデバイダーなどパワーアンプ以外のアナログ回路に使っているのだが、こんなに音が変わるとは思わなかった。音の曇りやざわついた感じが取れて低音も力強くなった。ますます往年のアナログ時代のソースでも良い感じできけるようになった。

これで全ての電源TAPのケーブルをVVF2.6にした事になる。こんな安い単線のケーブルが音が良いなんて。。。オーディオ業界と言うのはいったい何なんでしょうね。。。

本当に不思議だが、オーディオのシステムのクオリティが上がると、昔のレコードでも魂のこもった音楽は楽しく聴けるようになる。ビートルズやシカゴなど実に楽しく聞ける。

システムの機器の改良は、もう少し細かいところを追い込んでから再度取り掛かった方が良いようだなー。。。今のところはD/Aコンバーターのクオリティーなどに問題はないようだ。他の部分を良くしてからでないとD/Aをいじくっても音の差が判らないだろう。

一応念のため申し添えておきますと、VVFなどの単線のケーブルは屈曲などに弱く破損しやすいので、本来は壁内など固定された環境で使う物であって、テーブルタップなど移動する物に使うべき物ではありません。ですのでメーカーさんなどはVVFを使ったテーブルタップなどは販売することは出来ません。皆さんが使う場合は個人の責任で折り曲げなどが起きないようにして使ってください。

  1. 2011/06/21(火) 23:12:29|
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お勧めの電源プラグ

私がお勧めするACプラグです。

理由は、

 (1)構造がしっかりしていて耐久性がある(繰り返し付け外しできる)
 (2)材質が良いせいか音も良い
 (3)2ピンに変更できる

からです。

Panasonicの物は、(1)は大変良いですが、材質のせいか(2)に疑問があります。
有名なMalincoの物は、比較的安くてよいのですが(1)に問題があります。
オーディオ店で見かけるFurtechやHabbelの物は、(3)ができません。

これらを全て満足するのは、AETの物しかないと思います。実はAETの物は構造的にはPanasonicの物とまったく同じです。樹脂材料の色が違うのと、金属部品の材質が違うだけです。それにしては値段が高い(3000円程度)ような気もしますが、仕方ないか。。。

家庭用オーディオではACプラグの極性で音が変わりますので、3Pでしか使えないプラグだと極性変更が大変ですし、壁コンセントには挿せません。このプラグならどちらでも使えるので便利です。


plug1

plug2

plug3

plug5

plug4

plug-all
左上がPanasonic、左下がAET、右上がHabbel、右下がMalinco。

右の2個は2Pにはできない。Furtechの物も2Pにはできない。




  1. 2011/02/20(日) 19:47:54|
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オーディオで使える安くて良い電源ケーブル

cvs
  CV-S

eef
  EEF/F

調べてみるとこの2種がオーディオ用に使える安くて良い電源ケーブルとしては手に入りやすいようですね。CV-Sは我が家では200Vの引き回しに使ってました。このケーブルは藤倉電線製だし、かなりしっかりしていて、外観的にもオーディオマニアが満足できるレベルと思います。今度これを手配してみましょう。

OYAIDEさんのページに一覧があり、見ているだけで楽しいですね。

  オヤイデさんの電源ケーブル関係部品一覧


  1. 2011/02/20(日) 00:52:22|
  2. ケーブルなど
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電源TAPの音質比較(古いテーマですいません。。。)

秋葉原のオヤイデをウロウロしていたら、すばらしい電源TAP用のBOXを見つけた。肉厚ですばらしく重たいTAP用のBOX!!Panasonic製でDFZ3222K1と言う型番だそうな。

  鋳鉄製溶融亜鉛メッキ、2連露出スイッチボックス
  WN1318 
  ケーブルクランプ:FGA26-16B

tap3
早速購入。上の全部品で5600円。まあまあの値段ですか。コンセントは定番のWN1318。
今回は、ケーブルはBeldenの最高級極太ケーブルでTAPを作ってみた。このケーブルはもちろん縒り線仕様。

目的は、VVF2.6のTAPとの音質比較。

tap1

tap2

重さも重くがっちりしていて素晴らしい外観!!どう見てもこちらの方がオーディオ的に美しい外観だ。。きっとこっちの方が音が良いに違いない。しかし一抹の不安もあった。。。もしかしてVVFの方が良い??

さて実際繋いで聞いてみた。B2301Lのヘッドホンアンプの電源を両方の電源TAPに繋ぎ変えて聞いてみて驚いた。VVFの方が音がしっとりして深みもあり美しい音だ。Beldenの極太ケーブルの方は壁コンセントに挿した時と同じ音で、少し荒れていて音の深みが無い。。。

どう聞き比べてもVVF2.6のTAPに繋いだ方が美しい音だ。 うーん、衝撃的。

考えようによっては、Beldenの方は音を変化させないと言うことかも知れないけど、でもVVF2.6の音のきれいさはなんとも魅力的だ。。。

試しに、D/Aコンバーターの電源をこれらのTAPに繋いでみた。これに関してはBeldenに繋いだ方が音が瑞々しくて良かった。こうなると機器の音の傾向と電源ケーブルの音の傾向のバランスの問題だね。システム的にはこれでずいぶん音のレベルが上がった。

この手のオーディオケーブルに関しては、下記のWebに記述があった。参考になる。

  自作電源ケーブル


  1. 2011/02/19(土) 21:15:41|
  2. ケーブルなど
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電源ケーブルの不思議(魔法のケーブルVVF)

VVF26

今まで私がどうしても認めたくないことがいくつかあったが、そのうちのひとつが200Vからアイソレーショントランスで降圧して作った100Vより壁コンセントの100Vの方が音が良いと言うことである。D/Aやパワーアンプのクオリティーがどんどん上がってきて、深みがありダイナミックだけど静かな音になってくると、両者の音の違いが如実に現れてきてしまって、もう認めないわけにはいかなくなってしまった。

特にパワーアンプの電源は壁コンセントから取った方が良い。曇った感じが一掃される。

しかし、壁コンセントにパワーアンプを直結すると今度は音がはじけすぎてうるさくなる。なので200Vから降圧する道を選んだのだが、実は壁コンセントに写真のVVF2.6ケーブル(2メーター)を使った電源タップを入れると不思議にちょうど良い感じの音になる。。。

VVFケーブルは屋内配線用の工事用ケーブルでメーターあたり200円?300円程度のお安いケーブルで、とてもオーディオ用の高級ケーブルとはかけ離れたものだ。屋内配線用だからまったく高級感は無く、線材が単線なので大変硬く曲がりにくいので、とても取り回しが悪い。正直使いたいとは思わないケーブルだ。

暴れた音をきれいにしてくれる魔法のケーブル。。。昭和電線製のVVF2.6が一番良いそうな。(とある方から聞きました)

もう不思議としか言いようが無いが、VVFケーブルの良さは結構有名で、古くは長岡鉄男先生も認めていたらしい。単純な銅の単線だからですかね???

今は、パワーアンプは壁コンセントに繋いだこの電源タップから取り、200Vから作った100Vは、デジタル系やD/A系などに使っている。(デジタルとD/Aはアイソレートして) それはそれでよいように感じているが、いずれもう一個電源タップを作って、D/A系も壁コンセントから取るようにしてみよう。

  かないまるさんの解説

やはり、かないまるさんの言うことが正しいんだな。。。さすが師匠!

無理な望みだが、壁の中の屋内配線用ケーブルを全部これにして見たいね。。。

音を少し上品にしたいとお考えの皆様にお勧めです。

  1. 2011/02/18(金) 21:10:40|
  2. ケーブルなど
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プロフィール

cocoパパ

Author:cocoパパ
 30年前の本当に楽しかったオーディオを取り戻しませんか?自分でいろいろなことをやってみて、どんどん良い音を探していた楽しいオーディオを。最近は色々な技術がメーカーのノウハウになってしまって、ちっともオーディオがたのしくありません。自分で作り上げられる楽しいオーディオを取り戻しましょう。


また、
オーディオは総合技術・芸術だと思っています。スピーカー、アンプ、音源(PCやD/Aコンバータ)、電源、部屋、音楽など全てがうまく整って初めて良い音で鳴るようになります。一朝一夕に実現出来ることではありません。


つまりオーディオほどハードルの高い趣味は無いと思います。車と違い、いくらお金を出しても買ったとたんに良い音がでることはまずありません。いかに使いこなすかは買った人ががんばるしかありません。そんな事に役に立つノウハウを書いていけたらと思っています。
  
ここでは、私が知ったいろいろなノウハウを公開したいと思っています。

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