MOTU 8D用に電源(PA18-3B)を手配
今までで一番音が良かった、TEXIOのPA-Bシリーズを手配した。
DMX-E3000のデジタル部の電源に今も使っている。
機能も豊富だし、使いやすいし、音が良い。
TEXIOのPA-Bシリーズなぜ音が良いのか?
僕の予想では、トランスが大きい(重い)事と整流方式が両波整流なのではないかと考えている。
(グランドが直にトランスに繋がっていることが重要だと考えている。)
電源に関しては昔ながらの設計方式が良いようだ。
この電源は今も現役で売っているが、昔ながらの回路方式を売りにしているようだ。
- 2020/10/29(木) 14:21:27|
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いろいろやってみたら、かなり感じが良くなった。霞が消えてスッキリした。
やったのは、
(1) HS-20のACコードを太くて質の良い物に
(2) 8Dの電源をHPのE3610Aに変更(写真の一番上)
(3) その電源の入力ACコードを別の壁コンセントから取るようにした。
これだけやってしまったので、どれが効いているのかはわからないが、凄くクリアな音になったのは間違いない。電源(HP)を元に戻すと悪くなるのも明白だった。
こういう実験をしていると、今更ながらオーディオって、電源次第なんだなーと思う。
しかもデジタル回路の電源の影響が凄く大きいのに驚かされる。
まあ、良く考えれば、ノイズがジッターに直に影響するから、当たり前と言えばそれまでだが。
回路の違いより電源の違いの方が差が大きいような気がする。

- 2020/10/27(火) 22:14:43|
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8Dにしたもう一つの理由が、デジタル回路の電源を改善するとどれくらい音が変わるのか実験する事。
MOTUの8DはACアダプタ入力なので、すぐに実験が出来るから、ありがたい。
(1)シリーズ電源+ファインメットコア入りのコンデンサーアレー
(2)ifi-sudioのオーディオ用ACアダプタ
(3)MOTU付属のACアダプタ
を比較してみた。その結果は、
(1) > (2) >> (3)
で、やはり 『シリーズ電源+ファインメットコア入りのコンデンサーアレー』 が一番良かった。
うるささがなく、各楽器の音も綺麗。
オリジナルのACアダプターは比較するととてもうるさい事が分かる。高音が耳に付く。いつも思うが、ノイズが多い電源だとこういう音になるね。
ifi-audioのACアダプターは、小型な割には結構いけてると思う。
『シリーズ電源+ファインメットコア入りのコンデンサーアレー』で、音のうるささは全くなくなってきれいな音になったと思うのだが、いまいち音の迫力が足りない気がする。音の深みがイマイチな感じだ。少し霞がかかったような感じ。シリーズ電源(HP製)がイマイチなのかも?グランドが弱い感じかなー? 100%満足は出来ない。
DMX-R100の方が良かったような気がするのだ。。。今となっては比較ができない。残念だ。
もう少しいろいろやってみよう。






- 2020/10/25(日) 18:21:50|
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MOTU の8D が届いた。
PCなどによる操作を行う、業務用のデジタルミキサーであるから、その操作は複雑でなれる必要がある。
やっと操作方法が判って、マルチ(チャンネルデバイダーとして使って)で鳴らすことが出来た。
分かってしまえば、アプリソフトは828Xよりもずっと洗練された感じだ。828Xはどうもアプリがイマイチだったので、あまり好きになれなかったが、これは好みだ。
段々に解説していきたい。







- 2020/10/25(日) 00:18:56|
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DMX-R100が不調になって、あれこれ調べていたのだけれど、残念ながらついにDSPボードが立ち上がらなくなってしまった。(LEDが全く灯かず、ディスプレーにDSPエラーと出る。)もう諦めざるを得ない。

はー、とてもお気に入りで、2年間愛用していたのだけれど、残念だ。まあ、最後の2年間活躍してくれたから、彼も本望ではないかと思う。さてこれをどうやって処分するかも大問題だ。オークションで部品取り用に買ってくれる人が居ればうれしいのだが。。。問題は我がオーディオルームは2階なので、外階段を通ってどうやって下すか。。。とにかく重い。60Kg以上ある。私は腰が丈夫でないので、とても手伝えない。搬入の時は、なんでも屋さんに2万円かけて持ち上げていただいた。困ったなー。。。最悪はバラバラにして部品として売り飛ばすしかないか???
さて、DMX-R100が使えないとチャンネルデバイダー機能が無いので、マルチでスピーカーを鳴らせないし、MOTUの828Xも処分してしまったので、他のモノを探さなくては。
探してみるとこれが良さそうだ。サンプルレートコンバーターという触れ込みだけど、『デジタル信号専用のミキサー(DAW)』と言った方が正しいと思う。AES/EBU とSPDIFが入出力で各2chづつあるし、PCなどでのミキサーソフト(DAW)があるから、十分使える。USBもネットワークの口も持っていて、どちらからも操作可能。
柔軟なイコライザーが有るので、チャンネルデバイダーにもなる。ワードクロック入力もあるし、僕の用途には不要なマイク入力が無いのもうれしい。電源がACアダプター式で、12~18Vと言うのもシリーズ電源で駆動できるからうれしい。ネットに繋いでWiFi経由でPCやスマホから操作できるというのも便利そうだ。
このシリーズは、AVBインターフェイス(ハードはネットワーク)を使って色々なモジュール(アナログの入出力やMADI、光デジタルなど)を繋ぎ、PC上のDAWソフトで一括してコントロールできるんだね。ミキシングコンソールを入出力の機能ごとに分けてネットで繋ぐ感じなんだな。(分散型ミキシングコンソールって感じ)しばらく調べないうちに良い物が出来ているねー。
これが有れば、隣の部屋にあるPCからオーディオルームのオーディオインターフェース(チャンネルデバイダーも可能なサンプルレートコンバーター)をコントロールしても良いし、スマホをオーディオルームに持ち込んでコントロールすることも出来る。つまりオーディオルームにPCを持ち込まないで済む。とても画期的な製品だな。(PCをオーディオルームに持ち込んでUSBで繋ぐことも出来るが。)
AVB自体は随分前から開発されていたようだけど、実用になってきたのは最近(2017年)の様だ。まだ買ってないけど、しばらくこれで楽しめそうだな。
MOTU 8D


- 2020/10/18(日) 16:11:42|
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恐れていた事が起きた。
突然、DMX-R100が頻繁にハングする様になった。
とりあえず、この様に筐体を開けた状態では起きないようだから、熱がこもるせいらしい。DSPを触ると結構熱いから、それかコントロールCPUがハングルのだろう。筐体にはスペースが充分あるから、ファンを付けるかなー?10cmくらいのファンなら余裕で内蔵できる。
だが、意外にこの縦型ミキサーは使いやすい。使う時は、この様に開けて使うという手もある。ちゃんと固定用のレバーも有るから問題無い。
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- 2020/10/12(月) 23:19:48|
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DMX-R100は凄く機能が豊富で、ほとんどの機能を使っていないが、
(音楽制作をしているわけではないので当たり前だが。)
音が素晴らしく良い。デジタル処理も最高の音質だと思う。
これ以上の出来のミキサーは無いのではないかなー?(スタジオ用の機材を除けば)
これを設計した人は凄い人だと思うなー。。。
オーディオ用に使える機能としては、イコライザーとディレーがあるだろう。
僕はイコライザーで2chのチャンネルデバイダーを作っている。
この写真は低音側のイコライザーの様子。
いままでちょっと中音の濁りが気になっていたのだけれど、今日再調整してかなり良くなった。
クロスオーバーは380Hzくらいにしているので、ホーンのカットオフギリギリだからホーン側のローカットイコライザーは調整することはほとんど不可能。
低音側のハイカットイコライザーを調整した。中域が少々出過ぎていたようなので調整した。ただ、減らし過ぎると音が痩せてくる。
意外に塩梅が難しいね。
ディレーも10ms入れてみたが、聞き比べても音の変化はほとんど分からない。40ms入れると音がおかしくなるのは判る。
ウーハーのコーンの位置とホーンドライバーの位置の補正なら、理論的には2msくらいで合うように思うのだが、聞いてみると5~10msが良いような気もする。。。
ウーハーのコーンの位置とホーンの広がる部分の位置の距離の差なら1msの補正で良いはず。
どこを合わせこめばよいのかよくわからない。。。まあほとんどわからないって事で。。。
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- 2020/05/23(土) 21:19:55|
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最近、音に不満があまりなくて機材を入れ替えようという気が起きないので、記事もかけなくて困っている。
何故音が良くなったかって言うとやっぱりDMX-R100とDMX-E3000とLUXMANのA3000を導入してからだな。
デジタル部とその電源でこんなに音が変わるのかとびっくりだった。
DMX-R100はたったの7万円ほどで購入したのだけれど、発売時は200万円以上の機材だからねー。
まあかさばるからこんなもの買おうなんて人はいないんでしょうけどね。
当時のソニーのデジタル技術が世界一だったことも実感したし、こんな技術が無くなってしまったことが残念だし、その後のウソだらけのデジタルオーディオのマーケッティングが残念だし。。。
今日、再度DMX-R100のアナログ出力とDMX-E3000(電源改)のアナログ出力の音を聞き比べてみたけど、やっぱりDMX-E3000の方が良かった。背景の音の静かさが全然違う。しっとりして美しい。やはり低集積のDACに限るって事の様だな。DACに関してはまだいろいろやれることも有りそうだけど、どうしてよいのかわからなくなっちゃった。。。
DMX-R100のデジタル部の音が良い理由もDSPが多チップに分散していて熱を食っているからではないかなー。。。
オーディオは熱を食っている素子の方が音が良いような気がする。。。



- 2020/04/17(金) 22:42:01|
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やばかった!DMX-R100が壊れたかと思った!
4週間ばかり立ち上がらなくて、電源コネクタをぐりぐりしてもダメで諦めかけたのだが、再度ばらして全ての電源コネクタをぐりぐりしたら治ってくれた。今回の事でどのコネクタがダメなのかもわかった感じ。
DMX-R100がダメだった期間に試しにMOTUの828Xを使ってみたのだが、音が全然違う!
DMX-R100は分解能が高い上に音が滑らかで、高域も綺麗だし全くうるさくない。
あー、治ってほっとした。
我が家のシステムは、ワードクロック同期を使ったDMX-R100の音がベースになっているんだと言う事が良く確認できた。これ以上の物は手に入りそうな気がしない。(何千万円も出すなら有るだろうが)
DMX-R100が壊れたらオーディオ廃業かな。。。
SONYがプロAV止めちゃったのも残念だよな。やっぱこの頃SONYのデジタル技術は世界一だったと思うけど、それをビジネスで生かせなかったのが残念だ。 『悪貨が良貨を駆逐する』 だなー。。。

DMX-R100 以上の機材っていうと、これくらいしか思いつかないよ。。。
SONY OXF-R3 DIGITAL AUDIO CONSOLE

これを使うには家を建て直さないとね。。。
- 2019/10/08(火) 21:26:55|
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やっと音の良いデジタル回路用電源(5V)に巡り合った。
TEXIO (旧 KENWOOD) のPA10-5B
重さは約6.6Kgなので、結構重い方か。最大電圧が10Vと低めなのも良い方向に働いていると思う。
トランスのうなりも振動もほとんど無い。凄く良い感じ。
信じられないくらい音が良い。一言で言うなら『きれいで深い音』。
各楽器が分離してはっきりくっきり聞こえるし、ホールトーンもすごくきれいに伸びていく。
弦の音のハーモニーがとてもきれいなのに、一個一個のバイオリンが分離して聞こえるような感じ。
分解能の良さとハーモニーのきれいさが同居していてとても気持ちが良い音。
DACのデジタル回路用電源でこんなに音が変わるのが不思議でたまらない。一体何が違うんだろう?
意味のないハイレゾなんかより電源に凝った方がはるかに音質改善になるな。

- 2019/03/18(月) 23:39:50|
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DMX-E3000 のデジタル電源(5V)用に、HP(Agilent)のE3614Aを買ってみた。
5Kg位なので、少し軽い部類だ。
ハム音もしないし良い感じで使い勝手は良さそうなのだが、菊水のPMC18-5と較べると音が荒い。
(コンデンサーアレーは同じものを使っている)
ノイズレベルはこちらが公称200μVなので、ベターなはずなのだが、、、
やっぱりトランスの大きさ(重さ)かなー?負荷変動に対する耐力?
単純にノイズレベルの問題ではなさそうだなー。。。
DACのデジタル部分の電源でこんなに音が変わるというのに驚くばかり。。。
不思議なもんだ。いったい何が違うのだろう。
この差がどこから来るのか調べる必要が有りそうだなー。。。
音楽を鳴らしながら電源のノイズ波形でも見ればわかるのかなー?
ジッターはなかなか波形で見れないけど、電源のノイズ波形ならオシロで見れるのかもね。

- 2019/02/23(土) 23:47:16|
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連休なので、いろいろ実験中。
DMX-R100のイコライザーを使えば400Hzのチャンネルデバイダーも作れることが分かったので、MOTU828Xが不要になった。MOTU828Xを入れるのと入れないのとどっちが音が良いか較べてみたが、入れない方が良かった。それでシステムをシンプルに出来た。
DMX-R100は万能デジタルプリアンプって感じだな。音も良いし、何でも繋げるし、好きなように入出力をルーティングできるし、イコライザー(チャンネルデバイダー)も画面を見ながら設定してかけられるし、設定を保存できる。超便利。




また、これを機に再度
デジタルアキュライザー DACU-500
と
SPDIF iPurifier
を再度聞き比べてみた。どちらもSPDIFのクリーナーで、何も入れない時と較べるとどちらも効果ありで、どちらもお勧めだ。
だが、DACU-500の方が音がよりピュアになる感じで、ドラムのパシーンと言う音も音像がはっきりするし、空間の静けさも増す感じで素晴らしい。こんなパッシブな部品で音が良くなるなんて奇跡だ。普通のメーカーなら絶対やらない方法だし、インフラノイズさんはすごい技術だと思う。
一方、SPDIF iPurifierは光も入出力できるから、 メタル <---> 光の変換器としても優秀。どちらも捨てがたい。


- 2019/02/09(土) 15:06:46|
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デジタル電源部(5V)にコンデンサーアレーを入れたら素晴らしい音に大変身。菊水のPMC18-5でも素晴らしい音になった。
だが、それだけではまだ不満だったのだが、アナログ電源(±15V)をHPの6227Bに変えたらこれも大成功。この電源、かなり古いと思うけど結構きれいだし、全く問題なく動作している。
6227Bはかなり低ノイズの電源だと思われる。やっぱり昔ながらの大きくて重いシンプルな電源が良いんだな。どうやら、デジタル回路(マイコン)が中に入っていない純粋なアナログタイプ(メーター式)の電源が総じて良さそうだ。
この電源での音質は、空間が奥深くて静かでうるささが全くない上に、各楽器がクッキリ聞こえて立体感が有る。低域の歯切れも良くなった。クラシックの音が今までとまるで別物だ。しっとりして滑らかなのにキラキラしていてまるでホカホカの銀シャリのような感じ。
かなり満足できるレベルになってきたから、これを基準にもっと改善していこう。デジタル電源はまだ改善できると思う。(PAC20-5の方が良かったと思うから。)
当分電源をいじって遊べそう。 DMX-E3000の回路自体はかなり良い物だという証明でもある。
やっぱり、DACはシンプルなD/Aチップに良い電源をあてがって使うに限るって事だな。まず優秀なD/Aチップを選んで、電源をどうするかを考えないと回路にいくら凝っても意味ないってこと。DAC回路自体はとてもシンプルな物だから。
本当はオーディオメーカーがこういうことをきちんと説明しないといけないんじゃないかと思うけどな。ハイレゾだDSDだってインチキなマーケッティングばかりしたから、嘘にまみれたオーディオはつまらなくなって衰退したんでしょう。。。多分オーディオメーカーに音が分かる人はいないんでしょうね。

- 2019/01/26(土) 14:34:25|
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今はこうなった。
デジタル電源は、当初菊水のPAC20-5を使っていたのだが、しばらく使っていると過電流制限で落ちてしまった。音は素晴らしかったのだが、4.3Aしか流していないので、不良品だった。返却手続き中。
今は菊水のPMC15-5にした。安定して動いている。だが、音はPAC20-5程良くない。。。なんかつまらない音だ。聞く気にならない。
うーん。音の良いシリーズ電源を探さないといけないようだ。だんだん妙な世界に嵌って来た感じ。昔ながらの大きな電源トランスの物が良いようだ。菊水のPMC15-5は少々スリム化され過ぎているようだな。PAC20-5の音は本当に素晴らしかったが。。。残念。
デジタル回路の電源がこんなに音質に影響するとは思わなかった。かなりびっくり。
デジタル回路用の電源と言えどもやっぱり大きなトランスが良いらしい。。。低出力インピーダンスの底力の有る電源って事かな。

- 2019/01/20(日) 13:41:58|
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DMX-E3000 の5V電源もシリーズ電源にした。4.5Aくらい食っている。
今日、再度聞いてスイッチング電源と聞き比べてみたが、やっぱり素晴らしい音だ。
素晴らしい音に変貌。滑らかさの絶頂。グールドのピアノの美しさに唖然。楽器の立体感と空間の深みも増した。とても静かでかつクッキリしてる。
なーんだ、デジタル回路の電源の影響の方が大きかったんだ。びっくり。
デジタル回路がノイズ食らうとジッターだらけになるって事か。ジッターって音の細部をつぶしてしまうんだね。中高域がザラザラしたモノで埋められて、楽器と空間の立体感が損なわれる感じ。
ただ、アナログ電源はまだ改善出来そうな気もする。低域の歯切れ良さはスイッチングの方が良かったかも。

- 2019/01/17(木) 23:12:15|
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